2024年10月15日火曜日

導こうとして焦ってしまう奥野、10月上半期Ver.

なんとなくわかってきたんだけども、導こうとして焦ってはならないっていうのが、俺はこの導くという使命と、個人の満足の両立を課題としているらしいが、これがいつかは実利的な考えによって答えが出て両立すると、あの文書では予言されているんだよな。だからほっといてもいつかは必ずそれについては成就するわけ。

で、導こうとして、っていうのは、結果的にスレッズに俺が無差別に返信しまくることによって、一見達成されたのだが、これは個人の満足というものも同時に達成されているが、いまいち、スレッズの風体にあまり即していなく、スレッズは基本、指導する&されるという場所ではないらしく、ちょっと頭たりないような視野が狭い人とか、共感しか求めてないみたいなエネルギーヴァンパイア的な人とか居て、ちょっとこれは逆に、よくないというか、失敗しちゃっているのである。

だから使命としては社会全体を底上げしていくという、大きな意味での感謝というところで、奥野の個人の称賛などは一般的にはされないが、また違った形で愛や感謝を手にしていくと書かれているから、これは口あけてれば勝手に成就していくから、間違いや失敗なんかも全部構わずやってっていい。

というか、俺は、まず俺が趣味でやっていくこと、それから、それが社会全体へとつながっていく的な、そういうありかたが妥当なのか、占星術でも個人の満足しがちだから、循環させるために社会へ目を向ける必要アリ的な読み解きだが、ほんまに、来世の自分のために循環させていかないと、まず、生活保護で受け取ってばっかりだから、これが枯渇したらと思うと、いまからでも返していく心が必要。

まあちょっとわかってきたところだから、まず俺が心地いいかどうかで決めるのが大事なのと、あるいは、社会性も重んじて、ちょっと踏み入れていく勇気が必要、この兼ね合いが非常に難しい。なんてったって風の時代なんだから、水瓶座的には基本はひとりでなんでも完結するスタイルだが、革新的という要素もあり、踏み入れていくんだけども、エコシステムありきで、みんながやっていくという未来だから、そのへん俺が参入するときにどう動くのか。というのが、非常になんていうか、俺がそれに沿うのかどうかはわからないが、無限の可能性があるっていうのと、あの文書をうまく読み解けば、それがもうやってくるってカンジダ。