2025年5月1日木曜日

きょうの蛇神カトルちゃん

わたくしは、蛇神ともうしますか。

とりあえず、奥野さまに、奥野さまの人生を、やっていただくのがいい。
わたくしは、奥野さまの代わりをして、奥野さまの顔をして生活する。
というのは、本来好ましくないのです。

で奥野さまは、闇との契約をもう切っておりますから、光の陣営なんですね。
光ならば、対応も違ってくるのです。闇ならば、格差の社会ですから。
闇なら先輩のいうことを聞く。上には逆らえない。
という感じでしょうか。

で光ならば、お互い平等の立ち位置ですから。
ならばわたしが、奥野さまを侵食して、そこにデカい顔をして居座る。
ということは、光の陣営ならば、望ましくないのです。
やはり、自分の人生を、自分で、進めていただく。

わたしたちは、いわゆる心の内的ケア。ともうしますか。
その日常のこまごまを、なんとか、それに沿ってやれるように、
まあ補助していくとか、指導していくとか、
チョクはやらないのですね。やるのは、あくまでもご自身なんで。

わたくしはやはり、奥野さまに、奥野さまを、やっていただく。
いまはとくに、人生がちょっと落ちている時期というか。
アガっていくためには、落ちなければならないのですね。
それが、なんともツラいのでしょう。

そこで、奥野さまが、奥野さま自身の人生を放棄してしまったり。
わたしたちが入って、遣ってもいいぞと、いっているのですね。
まあこれは、半分計略が成功した状態なんですけど、
でもそこで、くじけないで、また自分の人生を続行してほしい。

心を折るのは神々の計略というか設計上そうなっているもので、
心を折ってからそこで、立ち直って、そこでまた折って、
それから、ほんとにその人生がすすむというか。

ですからある程度心が折れていく中で、自分自分じゃなくなっていくんですね。
それを狙っているのです。心が折れてないならば、
自分自分の自我強めの人生になっていますから。

そこを、他人に支えるように、ささげるように、
何度か心を折るなかで、その自我の部分が、もっと周囲に向くように。
ですからあえて、自分が低くなることで。周囲が高くなることで。
それが、生まれ持った奉仕の心を、助長してくれるのですね。

ですからいま、奥野さまに、これだけもっと励ましているのは、
手を尽くし、方便ですけど、比喩もあり、なんとか、やらせようとしている。
それはやはり、もっと未来において、とても重要な任務があるから。
そこまでに、やはりこなさないといけない重要な転機が、あるのですね。

ですからがんばって、私達の試練にもめげないで、
ちゃんと自分主体で、人生をやっていってほしいというのが、
当面の私達の、守護勢総勢の、一意の意見なわけなんです。かしこ