2014年5月17日土曜日

ダイヤのA 6話を観賞、御託いろいろ。




ダイヤのA 6話を見てた。



クロワッサンさんの伝えたいことの1/4程度しかわからないけれど、
それにしてもなんでこの方々は、目つきがイッちゃってるのとアヒル口ばっかりなんだろう…。


ま、それはそれとして。
このオハナシのオチとしては…

お互いに全力で試合したときに、格下は飛ばされるわけだけれども、
その時に、格下のほうが逆に元気が出ると。そしてもっと試合を重ねたいと。



うーん、そういうことなんだろうか。。

そういえば僕も、力量差がある”と思う”格上相手に”微妙に負けてる”時は、
自分でもなんだか知らないけどワクワクするし、
ソレは相手の格上選手も全力で試合してくれている時だったなぁと。


なぜ、ソレに気づかなかったのだろうと。
平たく言えば、僕と張り合える選手が、格下にいないからなんだよね。
同等レベルの練習相手、もしくはカットマンが欲しいんだよなぁ、切実に。




所詮、体育の授業でしかやったことがないクセに、何を言ってるんだお前は。。
そう思うかもしれない。だけど、僕はもう、部員未経験者の枠を越えている…と感じる。

誇張でも傲慢でもなんでもなくて、部員未経験者相手だったら誰にも負けない自信はあるし、
部員経験者相手だって、相手が僕のことを部員経験者だと間違えるくらいにはできあがってる。


それでも、大海を知らずという感じで笑い飛ばされてしまいそうだけれど。


インナーフォースALCに紅双喜キョウヒョウ2特厚を両面に貼ったことで、
なんでもっと早く特厚にしなかったんだ、という後悔が生まれ、
それとともに、ドライブマンとしての自分の卓球に自信を持てるようになった。
まるで、最初から特厚を貼っていたかのようにスッと馴染んでしまったからね。






とは言っても、まだ大会で勝ち残れるような自信はないので、
まぁ、一度くらいは見学に行ってみるだけでも行ってみたい。
どんなレベルが集まってるかというのが、大会が絡むと気になってしょうがない。


今じゃあどんな小さい大会にだって、カーボン + 両面テンションっていう選手は
絶対いるんだから、もう凄い時代になったもんだね。

というわけで、見学行けたら行ってくるし、打てれば打ってくるけど。。











まぁ、全力でやりましょう、ということで。

あれ以来僕は手を抜かないことにしてて、どんな格下相手でも
”この選手に負けないためには、自分はどうするか”という練習をしている。
そうすると自分からあまり打ちに行かなくなるので、そもそものミス率というものが減るし、
角を狙ったり、ネット際にキツい角度で打ったりするのがやりやすくなる。





まー、楽しいよね。
とりあえず21日に近所のクラブを見学するので、ソレ次第で僕の伸びしろが決まってくる感じ。






試合なんかはもう、老人が相手だったって容赦しないかんね。
へへっ。