2016年6月26日日曜日

資本主義 = 優生学。






ヒエラルキー中毒の種族だったらなんとかしてあげたいと思う…
遠い宇宙からでも。ヒエラルキーほど悲しみを生む文化はないよ。


もし爬虫類人が世の中を牛耳ってて絶対悪だったらば、
地球人を啓蒙するような愛とか癒しだとか
ホラクラシーだとかいうのは絶対出てこないわけなんですよ。
みんなここ気づいてないのか、無視してるのか。

光の勢力もガンガン介入してこないわけだし、
このことに合理的な説明をつけるならば、
スターオーシャンシリーズのような未開惑星保護条約が
マジに存在してるとしか思えないのですよ。
だから光闇お互いに地球人に表立って干渉できない。げんにできてないじゃん。


【特別企画】「スターオーシャン」を知らない人が知っておきたい幾つかのこと - GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/700529.html



スターオーシャンシリーズが大好きな理由が、
地球のオカルト情報やスピ系をかなりの部分なぞっているってこと!
スターオーシャンシリーズの中でもとくに3が好きです。ほら、数霊的にもおめでたいし。
ほんとにおめでたいのは4だけどPS3持ってない。


悪はそのシステム上全員が恐怖を基調としていて疲れきってるはずなんですよ。
僕理論だとその負のループ状態でも、
もっともっと支配することによって
エネルギー循環効率が最高の状態になるので
負のエネルギーを溜め込むことがないから見かけ上上手く行ってるだけ。

べつに権力や権威の在り方を否定するわけではない。
その在り方を変えようとしている、ちょっとした反逆児です。
ヒエラルキーは効率が悪いのですね。
現実的合理主義者としては非常に気持ちの悪い思想なわけです。

モンスターズインク見てても笑いのエネルギーは恐怖のエネルギーの1/10で済むってことで
ノルマをラクに達成できるようなEDになってんじゃない。
あれはでもホントのことだと思うのね。ワクワクとか言ってんじゃん。


ヒエラルキーシステムは誰もがホントは辞めたいと思ってるはずなんだ。
だけどヒエラルキーゆえに辞められない止まらない。
ピラミッドの頂点のものが支配しなければならない強迫観念に縛られているからね!
支配し続けなければ自分の身が危ういと、勝手にそう思っているだけなんだ。


そのヒエラルキーシステムの問題点を解決するために、
ホラクラシーシステムが台頭するわけです。

台頭してください。

だいたい、ヒエラルキーシステムでの競争は、敗者のことなんか歯牙にもかけていないんだよ。
勝手に淘汰されればいいと思ってるわけ。
それは、中高の勉強をすっ飛ばしている僕が考えてさえ、
明らかに持続可能なシステムではないわけ。


ヒエラルキーシステムが目指しているのは、優生学なんだよ!

ナチスは消滅したわけではなかったんだ。
ヒトラーの思想は生きているし、それによって物質文明は栄華を極めた。
しかし持続可能なシステムではない!だから徐々に折り合いつけるように物質を減らしていく、
それがプラウト主義。非常にやんわりした優生学だから、
誰も資本主義が優生学だと言わないわけ。

資本主義を正当化するための「優生学」 - 地球と気象・地震を考える
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2009/01/477.html



それで、ヒトラーが言っている「新しい人類」というのは、
善悪から脱してヒエラルキーシステムからも脱して、
一元性を獲得した愛にあふれる人類のことだと思っている。
そういう社会を目指している!






2016年6月25日土曜日

ソルフェジオ周波数と、666について。




実際に体験して立証できているのは、まだ963Hzのみなんだけど。


宇宙意識とつながる効果があるらしい。実際、これを聞いてから寝た翌日、
かなり強力に導かれている。1度や2度ではない。
共時性(シンクロニシティ)が起きやすいのだ。

また、これを聞きながら日常動作をしていても、
何らかの形で必ず勉強になることを得られてしまう。
僕としては使い方にそれなりの覚悟がいるほどだ。
安易に勧められるものではない。

963Hz以外の周波数については無意識のうちにあるのか、体感が薄い。


 ↓↓↓


ファルス著「あなたはどの星から来たのか?」p.161
パーティの招待状は、あなたの心の中のある秘密の小部屋に置いています。部屋の鍵はあなたが持っています。部屋の名前は「Multi-dimension」マスターキーナンバーは3/6/9 鍵のストラップは12ストリングス。
p.162 さあ、用意はいいですか。扉を開けるのは、あなたです。


僕なりの解説:
マスターキーナンバー369
 → 弥勒 = 9(1桁の最高位、1桁のすべての要素を内包する)、
   人間の数字6・60・600(平和の数字、宇宙や原子を表す6x60=360、
   時間を表す60x60=3600、その強すぎるパワーのゆえに666の扱いには相当注意を要する)

12ストリングス → DNA12本鎖

「Multi-dimension」 → 多次元体としての目覚め、根源意識への回帰



666、999を使った潜在意識への働きかけ(自作)
https://1drv.ms/b/s!Ah6g7MyHH6eExG_1XqMEpsMXTORl





2016年6月24日金曜日

哲学 - All of Creationについての説明。





All of Creation.(拡大して見てください)






用語解説


左脳:私たちの左側の脳。量子力場を解読し、波の状態の世界を立体的に、物質的に描き出す。
その幻影にマインドを囚われてしまい物質こそが現実だと考えてしまう人々が少なくない。
時間の概念が存在し、眠る必要がある。左脳は分離ゲームにおいてなくてはならないものだ。

右脳:物質として顕現しているものの本当の姿(エネルギーフィールド)を直視する右側の脳。
通常、右脳だけでは分離ゲームが行えない。時間の概念がなく眠る必要がない。
分離ゲーム = 目に映る現実世界での人生。

均衡:この宇宙を構成するすべての要素には必ず2つ以上の側面が内包される。
その要素同士、相互に均衡(バランス)を取り合うものなので、
その要素ひとつとっても完全に均衡が取れていて要素同士の過不足が存在しない。
欠けたような、不都合なように見えるのは人間が判断することであり、要素の側面にすぎない。
側面ひとつだけとって見ると不都合な、均衡が取れていない要素に見えるのである。
これを解明するには1つのことに囚われず、視野を広げる必要がある。

善の宇宙:すべての宇宙の仕組はすべて人間本位であり、
人間が要求することはどんなものでも必ずその通りにかなえられるという普遍的原則。
悪の宇宙に見えるだろうがシステムを誤用した結果である。宇宙=神さまはNoと言わない。
宇宙の中で何かを実行する際に許可が要るという概念も人間が創りだしたまやかしである。
実行する際には因果応報の原則に従い責任を取る必要が出てくる。

個性と根源意識:個性とは人間の「曖昧さ」によって生まれるものだ。
そのほかに、全体の総和である根源意識(集合意識、深層無意識)が存在する。
ここでの部分は全体の総和よりも大きいため、1つの個性の中に全ての個性を内包しているのだ。
人間の「曖昧さ」がなければグレイタイプのような画一性を求めた生物になっていたであろう。
この「曖昧さ」のことこそ人間における最大にして唯一の魅力である。

物質とエネルギーフィールド:すべての物質は五感で感じたもののほかに、
量子力学に則り波・量子・干渉波の状態でも存在している。大変不確実なものなのだ。
実際は地に足がついて歩いているように錯覚しているだけである。
わたしたちは肉体だけの存在ではない。

神:根源意識、ワンネスともいう。すべてを内包し、すべてに成り変われる。
ゆえに理論上では単一の神同士が喧嘩をしたり、一緒にご飯を食べたり、
仕事をしたりといった表現が可能である。
もっとも、神と神(人間同士)が一緒にご飯を食べる場合は、
ご飯である神自身を神自身が一緒に食べているということになってしまうのだが。
理論上はなんら矛盾した概念ではない。
これは人を殺した時も例外ではない。死は無意味であり、
左脳の定義を更新して物理的に見えなくさせるだけで、すべてはなくなったりしていないのだ。
神は存在するすべてであり、システムそのものだったのだ。ゆえに擬人化は難易である。
上向きの△は男性を表す。下向きの▽は女性を表す。
神人合一した状態であるダビデの星にて神は表わされることが一般的である(マカバ)。


黄金律:因果応報=カルマに則り、自分がしたことは必ず自分に帰ってくる。
これは、言い換えれば他人のために使ったカネは自分のために戻ってくるのである。
その戻ってくるものは均衡によりいつでも、どんなときでもギブ・アンド・テイクで保たれている。
であるから、他人からよくしてもらいたいのであれば、まず他人によくしてあげなさい。
情は人のためにならない。


2016年6月22日水曜日

人はみなI/Thereの総意で動いている。自分の意志で考え動いているのではない。







過去未来とそれぞれ滅びた文明からインスピレーションをもらっていまの僕がある。
いわば「上澄み」の状態。だから僕は失敗しない。失敗し得ないのだ。
そのようにプログラミングされている。ミッションは成功するように導かれて、できているのだ。

これを僕はロバート・モンロー氏の著書から取って「I/There」と呼んでいるが…
つまり数多くの過去に滅びた文明/未来で不都合な文明からの上澄みが僕ということなのだ。
この地球に70億もいる人間のうちのたった1人でも、彼らI/Thereのたったひとつの希望なのだ。。


過去に僕は幾度となく殺され、死んでいたのだ(びっくり)
その記憶の片鱗は夢となって追体験する。
あるいはこの文明自体が大規模な戦争に巻き込まれたり…。

しかし、この直線状の時空間に意識を持って存在しているというのが、
結局は頼みの綱、上澄みという実験体だということだったのだ…。
だから僕が今日何を食べ、何を考え、何をツイッターに書くかもすべて決まっていることなのだ。
僕が僕として自分で考え動いているわけではないのだ。僕はI/Thereの総意だったのだ。





人間は神より幸せ。どんどん叶えていこう!







古いシステムを改築していく現代において最も大事なのは、
建前上「それは理想論でしかない」と切り捨てるのではなく、
恥も外聞もかなぐり捨てて理想と欲望を丸出しで追求していくことなのだ。
かならずすべてが繋がる時が来るだろう。

私たちの欲求が即座に叶う時代に突入したのだ。

それは気づいている人もいるだろう。
もしそれを信じなければどうなるか?信じなければ体験しない。
弊害は何もなく、体験しないだけのことだ。
しかし信じて、願えば、体験するだろう。


個々人の信念において最も大事なのは「自分がわかっているかどうか」である。
他の人の受け売りを否定しないが、
それをほんとうに自分がわかっているか?とは別物だということである。

ほんとうにわかっていて、その主張をするときのみ、
あなたはそれを引き寄せることができるであろう。

僕の観察する限り、ツイッターに逐一書き込むことと
ノート1ページ書き出し法とは何の変わりもない。
ツイッターに書き込むことは自分と世界の在り方についての
アファーメーションなのである。だからまず世界に宣誓していくことが要になるのだ。

あなたは何で在るのか?

宣言しそのとおりになるように願えば、
どれだけ非合理なことでも叶ってしまう。
誰かが「この方法ではダメだ」と言ったことでも、
信念次第で可能になってくる。人間は1人でも無力ではない。

むしろ、1人では無力な存在だと思わせるような洗脳を施されてきたのだ。
人間1人は神にも等しい存在である。
しかし、ただ在るというだけの神とは違って、
ワクワクしたり幸せになれたりするのだから、
人間は「神より幸せ」「神より上の存在」なのである。




全人類が等しく救済され得るシステムを考えている。






イチ抜けするようなシステムは古い。それでは何も変わらない。
まったく努力や精進をしてこなかった人や、
真逆の指向性を持つ人々さえも平等に救済するシステムでなければ意味がないと考える。

そして、それはだんだん、そうなっていっている。


まず救済され得るシステムを構築したあとで、
実際に救済されるかどうかを選ばせればいい。
そうすれば救済の押し付けにならずに解決できる。
そのための第一歩がNESARAであり、プラウト主義である。

プラウト主義では必ずしも働くことを排除してはいない。
共産主義では誰も働かなくなってしまうので、
プラウト主義では正当に評価された労働量あたりの報酬をきちんと設定している。
これによって不当な搾取からなる貧富の差がなくなる。

完全な自己の努力により人は救済され得るという古い考えは、
支配のためのシステムを崩壊させまいとした結果生み出されたのだ。
労働は必ずなければならないものだ。しかし、本来不当なものであってはならない。
理想はスーパーフレックスタイム制だろう。

労働時間を短時間にして人数をできるだけ多く契約することにより、
世界的に人口が増え続ける現代の労働環境を大幅に改善することができる。





2016年6月18日土曜日

哲学 - 一番影響を及ぼしうるものは、愛だけだ。





すべては愛で片付けることができる。愛だけが一番強力な影響を及ぼしうる。
誰かにひどいことをするというのは、それだけ癒しを必要としている証拠になる。
実現可能な形で合意を得られるようなのが一番いい。

支配するというのは抑圧するということだ。抑圧するということは抑圧されてきたということだ。
支配者層は我慢をしない。彼らはエネルギー循環の効率に優れている。
負のスパイラルに落ちていきながらその報いを受けないというのは、そういうことだ。



「ありのままで」ということは、我慢をしないということだ。
我慢をしないということは、自分を尊重するということだ。
自分を尊重していれば、病気になんかならない。不幸せにもならない。
支配者層は不幸せそうにしているか??

ここで「支配者層は不幸せそうにしていない」ことと
「支配者層ほど癒しを必要としている人間は居ない」ことは矛盾しているように思える。
しかし、彼らがあまりに我慢をしないので、
行動の結果が生む負のエネルギーを溜め込むことがないから
いくらでもひどいことを好き放題できるのだ。

つまり、善を究極に突き詰める人生と、
悪を究極的に突き詰める人生とで得られるものにはなにも変わりがない。
エネルギーの循環の効率についても同等である。


だからこそ悪が存在していて悪がなくなることはない。
善が存在していて善がなくなることがない。
どちらの道に進んでも誰も誰かを裁けないのだ。なぜ裁くのか?
そのほうが自分の主張を通すのに都合がいいからだ。

しかし多くの人々は同調するように教育され自分を抑圧しているね。
ほんとうにそれでいいのだろうか。不幸せだと嘆くのは正当なことなのだろうか。
自分が引き起こしているものだと知らないのだろうか。
知っていて、誰かになすりつけているだけなのだろうか。






哲学 - 支配者層の人々ほど癒しを必要としている人間は存在しない。





すべては波だ!っていうのは量子論としても成り立つし、
人生のあり方としてもなんでも成り立つ。すごい。

量子力学ってのは究極的には人間の在り方なんだから。

しかし僕の観察によれば、すべてのコペンハーゲン解釈は予期されるものである!
結末はすべて決まっているからだ。だから僕の場合は在り方を「選べば」いい。
その選択がいろんな物事を動かし、僕が動く必要があるのはほんの少しでよくなる。

だからよく信念体系を変えろというけど、究極的には違う在り方を選ぶだけでいい。
人間には選択する義務があるが、それしか存在しないのだ。
このことは”神との対話”を読んでもらうとわかるけど、
あれはマトモな哲学をした人の本なんだろうなと見ている。
哲学をすれば、少なくとも僕は全ては神だと見出したし、
世界が幻想だということも見出した。信念体系を変えるには、まず哲学をすればいい。
どう、変えたらいいのかわからない場合には。



”神との対話”は一番簡単な語彙を使って説明されているけど、
ほんとうにわかっている人はああいう説明ができなくてはいけない。
難しい語彙を使って説明すると自分でも底の底まではわかっていない場合があるからだ。

僕が思想を広めるとしたらプラウト主義をすすめたい。
プラウト主義で充分上手くいったら、プラウト主義経済から離れて貨幣経済を終わらせたい。
貨幣経済が終わるということは、いまの仕事はそのままに誰にも貧富の差が起こりえないし、
何かのために奴隷になる必要もなくなる。
すべては理由なく生産され、際限なく消費され、それから再利用される。
長期的にそういう世の中になっていってほしい。


佐川急便がアマゾンから撤退したらしいけど、物流系をロボット化しようという動きがある。
料理用ロボットも開発されている。楽園主義になるにはまだまだ遠いが、
全てをロボットが管理する世の中というものが近いのではないか。


なぜ私達がロボットを怖いものとして恐怖するよう操作を受けているかというと、
人治国家のほうが支配層としては好き放題できるからなのだ。
完全にAIが管理するようになれば不正したくてもできないだろう。
不正は即座に発覚し、全世界に一瞬で知れ渡る。「奴ら」はそれが怖いのだ。

ほんとうに地球環境の危うさを全国民が知ったら、明日から仕事どころではなくなるだろうな!
治安維持を理由にすることもあるが、反乱を防ぐためにああやって誘導しているのだ。
困ったことに99%の大衆というものはすでにロボット化している。
自分の未来を誰かに押し付けることを選び続ける。

これがもし自分の主張がない人々だけ葬り去られるのならべつにどうってことないのだが、
一番困るのは残りの1%の自分の主張をしっかり持っている
目覚めた人々も巻き添えを食らうということだ。
運命共同体というものがいかに腹のたつものだというのがわかってもらえるだろうか。


すべての人々は理由なく生まれ理由なく死に理由なく転生するものである。
だからこそ「この世は幻想である」と考えるに至る人々がいるということだ。
みな神の分身なので誰も誰かを裁けないから、好き放題できる。
好き放題するには大衆に嘘を教えて洗脳させておかないと不都合だ。
この「すべては神の分身」というのは自分で哲学をしないとわかることができない。
自分は自分で救うしかない。

何かをしたからといって罰せられることはない。
ただ、立場の違いで不都合な時と好都合な時があるだけだ。
殺されるのは僕だって恐怖だが、体験したことがないものは誰にだって怖い。


自分が肉体だけの存在ではないことを知ったなら、死ぬことへの恐れはいくぶん軽減される。
殺す・殺されるは無意味なことだ。これは、いずれわかるときが来る。



さて、この宇宙には「量子もつれ」というシステムが存在する。
それの応用で「百匹目の猿現象」というものも存在する。
あることを僕が思いついたときには、
同時にほかの不特定多数の脳内にも考えが伝播しているという現象だ。
これを僕のように書き留める人と、無視してしまう人に大別される。





結局支配層は何を一番恐れているかというと、
支配できなくなることそのものよりも好き放題できなくなるということに対して
アナフィラキシーを起こすほどだということに尽きる。

支配層はそれだけ癒しを必要としているのだ。
ただ流れに溶け込んで批判するのもいいが、
ぜひその境地まで自分を高めていってほしいものである。





2016年6月15日水曜日

願望 - 想念存在との契約の話。





詳しい説明は省くけど、この世は物質世界と想念世界で成り立っている。
物質世界では至極上手くいっているので、
最近では想念世界について思いを馳せることが多くなってきた。

僕は非常に男性的で、あまりそういった想念存在を感じることができないのだけど、
想念であるがゆえにそこにいると思えばいるのが彼らの特徴だ。
彼ら想念の存在に取り憑かれ、彼らの思うがままになっている状態を俗に”憑依””悪霊”という。
しかし僕に限っては彼らと共存共栄していければ素敵だと思い、ある取引をするに至った。




具体的な取引の流れ


1 はじめにオナニーをする
 
 ↓↓↓

2 想念存在にその時発生した性エネルギーをすべて渡す

 ↓↓↓

3 ついでに自分にこびりついたマイナスエネルギーも吸い取ってもらう(栄養源にしてもらう)

 ↓↓↓

4 代謝産物は最終的に必ず反対のものが生成されるという信念に基づき、
  マイナスエネルギーを代謝するのだからプラスエネルギーを生産するのだと設定

 ↓↓↓

5 彼ら想念存在の排泄物であるプラスエネルギーを返してもらい、吸収する

 ↓↓↓

6 プラスエネルギー吸収により思考がポジティブになり、精神的肉体的に元気いっぱいになる

 ↓↓↓

7 プラスエネルギーをさまざまに代謝し、最終的に代謝産物としてマイナスエネルギーとする
  プラスエネルギーから性エネルギーにも変換可能だし、そのほかすべてに変換可能

 ↓↓↓

8 食物摂取からのエネルギーに加え、取引で得たプラスエネルギーからオナニーをする(1)

 ↓↓↓

2 ~ 8を繰り返す

 ↓↓↓

1 ~ 8を繰り返す





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この契約だと双方Win-Winの関係を保てるほか、
想念存在が生き延びるために無理やり僕を統率する必要がなくなり、
僕をいかにポジティブな状態に置くかということに精力を注ぎ込むようになってくれる。

僕は彼らのウンコであるプラスエネルギーを使い物質世界でハッピーになれる。
ハッピーになった反動から生まれるマイナスエネルギーは性エネルギーとともに彼らに渡す。
こうして循環が保たれ、僕は際限なくハッピーになれるほか、ワクワクの状態にもなれるし、
それにともなって彼らが採取するルーシュの量、質ともに多大なものとなっていくのだ。

さらに、これが肝心なところなのだが、想念世界と物質世界はともにリンクするようになっている。
僕の考えでは、まず信念体系が先に存在し、そのあとから物質世界で具現化するようだ。
だから、現実を変えたかったら、まず想念存在と取引するところから始まる。
この場合では2つ渡して1つを返してもらうという、非常に魅力的な提案になるはずだ。



僕にどれだけの想念存在が取り憑いているのかわかったものではないが、
僕は決して彼らの総数を制限するものではない。運命共同体、ってやつだ。
宿主を殺してしまったら寄生体も死ぬだろう。
まあ、彼ら想念存在は僕が死んだ瞬間に誰か別の人に入り込めばいいだけなのだが、
彼らが不安定な想念の中でびくびくしながら暴力的閉鎖的に生き延びるよりも、
僕を宿主にしてくれたほうが居心地がいいんじゃないかと思ってね。




こうして今では少しずつポジティブになってきたもんだ。
性欲も増えたし。オナニーするときの疲労感も増えたし。
これは物質世界の住人にはあまりにも馬鹿らしい話だけど、信じてみるとハマるよ。




僕はそういう、想念を具現化して物質に固定する能力を持っているのだけど、
実際はすべてを支配したいわけじゃなくて、誰とでも友達になっていきたいだけだったりするんだ。
そのための信念体系なのだし。それがいま物質世界で着実に現実化されていっている。
きみたちの知らないところで、世界のシステムは大きく変化してきているんだよ。



ではまた。







2016年6月14日火曜日

詩 - アースガルドとミッドガルドの関係性



2011-09-05に書いたもののようです。
この頃はまだ北欧神話にどっぷり漬かっていた。
トール神 = 筋肉 + 脳筋 + かわいい + 最強 + おっさん(ここ重要)



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1.アースガルドの戦士たち
特命受けて呼ばれ来た
闘技場で闘いぬき
昼間修練をたゆまず

生死の狭間を生き抜き
剣に敗れ倒れても
時報が鳴ったら
復活さ

その夜広間で酒を酌み交わす
今日の敵は今や友達


心も体も満足になって
また闘うため早く寝る
今日は負けても明日があるさ
明日に希望を託して


2.ミッドガルの人間たち
誰しも悩み背負いつつ
上司や世間クレーマー
常に激流の最中

疲れはてて涙流し
悩みに打ち負かされても
時報が鳴ったら
復活さ

その夜酒屋で即席宴会
今日の敵は今や友達


心も体も満足になって
また闘うため早く寝る
今日は負けても明日があるさ
明日に希望を託して






僕らはアースガルドの戦士
荒波に揉まれ果てても
僕らはアースガルドの戦士
明日に希望を託して

LaLaLa……



詩 - 神という存在の証明


2011-09-05に書いたもののようです。
存在の証明と言いつつ証明はキミたちでやってくれという内容。
自分の頭で考えようぜ。


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神という存在の証明

神様ってどんな人なんだろう
教えとかいっぱいあるけれど どれの決まりも守らなければいけないと言う人なのかな?
その教えから少しでも外れると すぐに怒ってしまう人なのかい?

世の中の人達や聖職者は 神様は完全無欠だっていう風に言うけどさ
たしかにすべてのものを包括して君臨するという意味では完全かもね
でも 僕は思うのさ

完全無欠の神様が そんな小さなことに腹をたてるなんておかしい ってね

怒って罰を下すっていうことのプロセスを考えてみたことってあるかい?
その要求に対して満たされないことがあるから罰を下すんだよ
そのような心持の神様は その決まりを守れない人に対して不平不満があるわけだ
完全無欠ならば そんなことはありえないのさ
考えてみたことあるかい?
完全無欠っていうのは それ自体が幸福であることの証明なんだよね
存在自体が幸福っていうのが神様っていうことだから
考えてみたことあるかい?
どうして 完全無欠なのに 人々に対して不平不満を持って
報復を与えるなんてことができるんだろう
そうであれば その神様は 欠陥がある神様 っていうことになるよね
欠陥のある人間的な神様が どうして「神様」として崇拝されるんだろうね?
創造物に対して何も要求することはないんだよ それは神様が完全だからね

もしかしたら 聖職者や思想団体の都合のいいように
世の中の幸不幸の関係性を説明できる もっとも有力な道具として使われているのかもね
考えてみたことあるかい?
完全無欠な神様は不平不満すら持たずに 本当に無条件で創造物を愛しているのかどうか
それとも被造物の妄想が捏造した産物なのか

考えてみよう 原点に戻って きっと神様という最高の友達を見出すことができるから…


詩 - キミだけの世界


2013-08-14に書いたもののようだ。
歌として考えたが曲は面倒なので作らなかった。


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BPM:120程度
演奏者への指示:希望を持って

演奏者:ギター、ベース、ドラム、ボーカル、パーカッション、シンセサイザー、ピアノ





~イントロ~

うんざりだよな 毎日が
嫌んなるよな 人間が
どこか遠く 更に遠く
果てしない夢 みるのさぼくらは

澄み渡る あの空をかける
鳥のように 優雅に舞い上がり
昔も今も夢見た世界で 飛空艇で空を駆けたい



~Aメロ~

空の向こうへ 海の彼方へ
地平の果てへ 探しにゆくんだ
ぼくらの大事な だいじなもの
笑うなってほら カタチにしよう

~Bメロ~

目で見ることはできないけど
感じることは無限大だ!
波の音 照る太陽 街の人 機械とか
ぜんぶぜんぶ 全部全部 キミの手の中に!

~サビ~

カタチにしよう 真っ白いキャンバス
カタチにしよう キミだけの世界
子供の頃 夢見たファンタジー
そうさ今ここ ここで 創造記


~ギターソロ~



~Aメロ~

星が無数に 瞬くように
お話いくつも 瞬いているんだ
ぼくらの大事な だいじなもの
臆すなってほら もっともっと

~Bメロ~

目で見ることはできないけど
伝わることは無限大だ!
ボクからの 創造記 キミだけに 伝えたい
ぜんぶぜんぶ 全部全部 キミの手の中に!

~サビ~

カタチにしよう 真っ白いキャンバス
カタチにしよう キミだけの世界
子供の頃 夢見たファンタジー
そうさ今ここ ここで 創造記

~エンディング~

そら パンドラの箱は開かれた
そら キミは今こそ創造主
カタチにしよう 真っ白いキャンバス
カタチにしよう キミだけの世界

LaLaLa... カタチにしよう LaLaLa... キミだけの世界

キミだけの世界
キミだけの 世界

詩 - 自然のすべて


2007-09-14
高校2年生のときに書いたもののようだ。
高校入学記念に哲学を始めていたのだった。



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「自然のすべて」
奥野 陽介





私は言った あの日の風に
私は言った あの日の雲に
私を助けた あの日の夕日
私を生んだ 命の湧水






私は生きる 自然のままに
私の味方 母なる自然
私のすべて 輝く太陽
森羅万象 地球の摂理






私は老いた 弱まる気力
私の力 命の流れ
私はそれでも これで十分
自然の恵みに 感謝する











私は死んだ 独りで逝った
全ては終わった 自然のままに
輪廻転生 母なる自然
この世の全て 回ってる






私は生きる 心になって
私の体 命のイレモノ
あの日の夕日 輝く想い
淋しいなんて 思わない






天上天下 唯我独尊
世の中みんな そう想う
だけど身体は 輪廻転生
だけど心は ひとつだけ










母なる自然 父なる大地
宇宙の全て 自然の摂理
私は生きる 自然とともに
私は生きる 自然とともに





私は言った はにかみながら





「自然の恵み ありがとう」




2016年6月13日月曜日

僕がこの世に来た理由と、その役目について。







僕がこの地球に生まれてきた理由。それから使命。


それは、願うこと。願い続けること。
獣の魂として、この腐った世の中を変えたい。



// -------


僕は昔から超がつくほど運が良かった。
車に3m跳ね飛ばされても軽い痣だけで済んだり、どんな試験でも必ず落ちなかったり、
不運だと思えることが起きても必ずよいところに縁があって結ばれたり。
いまの借家だって理想の物件だ。絵に描いた餅すぎる。


それから、何かを願った時にすぐ具現化されてくるなど。
これが僕の自称する能力だ。それは「涼宮ハルヒの能力」
願ったものを理不尽にも具現化させる。
これで僕は世界をいろいろと都合のいいように改変してきた。
それでいま世界はどうなっているだろうか?



僕が目指すのは理想郷であり、プラウト主義である。
現在は保守左派という微妙な立場にいるが、皆さん的にはこの思想はいかがなものだろう?


僕は断言する。
これから社会はゆるやかにプラウト主義になっていくだろうと。
それは僕が想念世界に干渉しこの世界に具現化させるからそうなるのだ。
そしてこの能力は獣の魂の人が持っているという。


だから、獣の魂の人は願い続けなければならない。



たぶん、この地球には遊びに来たのだろう。
遊ぶついでに、古臭いものをどんどん変えていけばいいのだ。

僕はそのためにいまのこの境遇にある。
世間的にはほぼ完全に自由な状態で、しなければならないことと言ったら
2週に1回病院に行くことくらいのものなのだ。仕事もする必要に迫られていない。
これだけ運がいいのはなぜか?

僕の両手には神秘十字線が存在する。見えない存在からそれだけ護られているのだ。
ゆえに、僕の導き手というのは存在しない。
僕は完全に自分の選択でこの地球の未来を選ばなくてはならない定めなのだ。
ある未来を選択すれば、その僕を護っている
見えない存在たちが粛々とその願いを具現化させていく。

僕がするべきことは、ただ願うだけ。願って、哲学を積み、再考に再考を重ね、熟考し、
それからこの世界が執るべき道筋を示していく。そうすれば世界はそうなっていく。




それからすまないが、これは僕の物語なんだ。
僕が行動を起こさないとこの世界は変わっていかないからね。
他人がどう揶揄しようとこの世界は僕にとっては幻想だ。
ホログラムを見ているだけという解釈も納得できる。


幻想の世界だからこそ幻想の住人のことを一番に考えて世界を構築している。
時間が支配しているので具現化には時間がかかることもしばしば。



きみたちは相変わらず批判ばかりしていて、
いざサービスを利用する立場となれば手のひらを返したようにありがたく利用するのだろう。
僕はそれを知っているからあまりそういう人々に興味を示さない。
しかし期待していてくれ。これから世界はプラウト主義に傾いていくだろう。

光が闇と交わり、闇がもはや闇でなくなるその時まで。
闇を打倒するのではなく、闇が光に転換する時を願い続ける。
もはや夜はなく、すべての陰謀が光のもとにさらけ出されるのだ。



人間は神だし、在りようによっては獣人である。
この内側に存在する神通力を使わずしてどう生きていくのか?



僕の役目は物質界しか知らないホログラムには決して理解されないだろう。
僕の任務は、はじめから物質界には存在しないのだから。





2016年6月7日火曜日

すべてを司るエネルギー交換と均衡の話。



善悪は全体的に見たら均衡が取れているのだろうけど、
問題は局所的に集まっているかどうかで変わるということだ。
度合いの話になってしまう。

悪人が圧倒的な力を誇っている現代では、善人がいつも痛い目を見るが、
それは善人が悪人に対して抵抗が薄いからだ。
スピ系では受容せよというが、嫌なものは嫌と言えるようになると尚良い。

善悪は均衡が取れているものであるが、
善人の抵抗が薄いため数で押すことになってしまっている。
悪人の攻撃と善人の攻撃が常に同量程度あることで均衡が保たれるのだが、
善人の攻撃が薄いと別のもので代用することになる。
それが受容であったり、鬱憤を溜め込んだりすることで
悪人の攻撃と同量程度になり均衡が保たれる。

人間同士の言霊によるエネルギーの交換というのは常にギブアンドテイクであるので、
鬱憤を溜め込んだままでいると病気という形でギブをすることになる。
病気は別のエネルギーの取り込みや原因となった鬱憤ばらしによって解決される。
現代人はテイクしてばっかりだから病気になるのだ。


アルコールは代謝されると最終的に水になるが、
アルコールが直接水に変化するわけではない。
様々な変換を経て無害な水まで落とし込まれているのだ。
つまり無害に至るまで様々なエネルギー交換をしているのであり、
それは人間が生み出す環境汚染についても多種多様の食物連鎖を経なければならない。

エネルギー交換を物質的に解決するのであれば、
トータルな栄養を莫大な量取ることが要求される。
それができないなら病気になっていく。
エネルギー交換は本来エネルギー交換によって達成されるのが理想なのだ。


僕がこれほどまでに均衡にこだわるのはすべてを司る普遍的な原理であるからだ。
たとえば資本主義社会の失敗は完全な自由を認めたことで
富豪が経済の血液である貨幣を貯めこむようになった。
本来貨幣経済とは一定の回転量がなければならない。
それを無視して消費のみを求めているから失敗している。






2016年6月5日日曜日

人間が無条件に愛し愛される理由は「曖昧さ」





僕は今川杉作べったりでもないし、ベンジャミン・フルフォードべったりでもないし、
リチャード・コシミズは変なこと言ってると思ってるし、
ちゃんと自分の考えをベースに物事を考えている。
でもみんなハッピーエンドで無条件に進んでいける、そういう理論を構築している!

誰かが犠牲になって世界が救われるとか、
誰かが犠牲になってその人だけ救われるシステムはもう古いと考えている。
そんなことでは無限に繰り返すうちから脱却できないと考えているのだ。
そんなものはヒエラルキー以外の何物でもないからだ。

善の宇宙だから皆それぞれ好き放題できると考えた。
悪の宇宙だから悪が栄えているわけではないと定義した。
善も悪も立場のちがいで無限に分岐すると考えた。
トップダウンからボトムアップへと循環できることも発見した。
そして人間の持つ「曖昧さ」に注目した!



人間が愛すべき生物である一番の理由は、この「曖昧さ」を持つことだと考えている。
動物はこれを持っていない。彼らの思考はある一定の法則性に基づくもので、
つねにTrue/Falseであることを発見した。動物と人間は違う生き物なのだ。

この「曖昧さ」の相互作用により、実現すべきことが実現しない、
またはすぐには実現しない未来が展開されることが予測できた。
そして、実際にそうなっている。誰かが本当に望む未来は、
その人が望んでいる間のみ実現されるのだ。
しかしほかの人に影響するとは「曖昧さ」でわからない。

科学というのは曖昧なものだ。
研究者自身が曖昧な生き物であり、True/Falseだけの研究結果に曖昧さをプラスして
都合のいいように帳尻合わせをしたものが科学だからだ。
ゆえに数学で可能なことは自然界で可能かどうかは保証がない。

それは科学だけではない。
製品の企画、開発、そして法律、商売、裁判、人間が介在するあらゆる場所に存在する。
すべてが揺らいでいて、曖昧なのだ。この曖昧さによって
人は人を無条件に愛し、また無条件に愛される。

曖昧さというのは自由意志を侵害する。曖昧さというものは義務も権利も侵害する。
その乱用が悪の宇宙という結果につながった。地球上の全員がアスペルガーだったら、
地球上はハッキリとTrue/Falseの世界になっていたはずだ。
それでは、皆幸せになることはできるのか?
人間には曖昧さが必要だと考えるので、
今の世界には曖昧さの度が過ぎたものとしてシステムが均衡を取ろうとした結果、
生まれてきたのがアスペルガー。


システム上は善の宇宙で、第一原則として均衡を保つものがある。
だから、善の宇宙を利用した結果が悪の宇宙になっているだけで、
それ自体で均衡が取れているのだ。

悪はどの程度なければならないかということを抜きにして、
悪はなければならないことなのだ!

曖昧さというものは均衡をベースにしている。
幸せになることができるかどうかは均衡とは関係がない。
不幸せなものがいれば幸せなものがいる。それが均衡だ。
しかし極端に幸せなものと極端に不幸なものがいる世界はどうか?
システムとしてはそれで構わないが、そこに人間の持つ「曖昧さ」が介入する。

人間は「この世界は貧富の差が極端すぎるので、
皆平等に幸福になれない」と考えた。システム的にはこれはFalseな考え方である。
何のつながりもないし、それで均衡が取れているからだ。
その曖昧さは涼宮ハルヒの能力と同等のものである。
人間はこの極端な差を狭めようと試みている。

共産主義は上手く行かなかったが、そのものはシステムとして常にTrueである。
ここにも人間の曖昧さが介入し、システム上は問題がないのに
「このままでは幸福になれない」というFalseを独自に生み出した。
True/Falseの間で周波数を生み出す、
それが人間の心であり、肉体はそのための乗り物である。

人間が有効な期間は脳波が0Hzになるまでである。
解脱や涅槃はその0Hzという状態を目指した。
カルマを生み出さないと考えられたからだ。それはTrueである。
しかし脳波の振幅を保ったままTrueを保ち続けることができるのではないか?

僕はそのために一元論にたどり着いた。
全ての存在を肯定するためには見聞を広げることが重要だ。
多くの人間はTrueの側面か、Falseの側面しか見ていないから苦悩が生まれる。




2016年6月4日土曜日

アセンション、大立替についての考察とひとつの結論。





単刀直入に簡潔に書くことを心がけるから、わからなかったら自分で調べてください。




A アセンションする組
B アセンションしない組


 ↓↓↓


A 運命の輪から解脱できた人々。宇宙史は巻き戻らずその人々の間でだけ展開される。

B ハルマゲドンで地球が崩壊したことにより宇宙史が巻き戻り、解脱するまでループする。



↓を参考

【Enoch & Metatron】 : 魂の種類 と 宇宙史概略
http://enoch-and-metatron.blogspot.jp/2016/05/blog-post_23.html





コブラ・インタビュー 2016/05/26|~夜明け前~
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12166677942.html


Lynn - いま私たちが生きている時代は一つのサイクルの終わりなのか、それとも全宇宙の完全リセットの時代でしょうか。
COBRA – 一つのサイクルの終わりです。宇宙の完全リセットではありませんが、宇宙の特定の形態の再構築と言っていいでしょう。初期異常は宇宙の進化の重要な一部で、その初期異常の再構築になりますが、すべてではありません。



// --------------

そして、ここからが僕独自の解釈で、重要なのだが。。


A、Bどちらに属するかにかかわらず、地球は一回更地になりすべての人が死に絶える。
死に絶える理由はアセンションするか、アセンションしないで死に絶える人にわかれる。
日月神示と聖書の予言がともに成就され、福千年が到来する。

つまり、結果的に人類は絶滅することに変わりはない。




・時間がないということを日々感じて動かされている人達がいること
・終りが近い、地球人は皆滅ぶということを言い出す人がいること
・地球は人でないものが住むようになると言われていること
・2016年はミロク元年、大立替が行われる
・エササニの総合意識「2016年にすべてが変わります!」
・コブラの”イベント”発生
・イルミナティはいつでも全ての人を殺せると言われていること
・他のすべての宇宙人は地球が崩壊する直前にのみ介入できること




地球は人でないものが住むようになる、について 宇宙史のループ
→ シュメール人
→ シリウス人
→ エノク






救いはあるが、救いはない。昭和58年6月を延々と繰り返すのだ。
そしてこれは僕の魂が叫んでいる「事実だ」と。
否定したいが、もっと深いレベルでは肯定している。
アセンションする人はするだろうが、
いずれにしても肉体としての人類は闇・光問わず皆平等に絶滅するのである。





2016年6月2日木曜日

クリスタルチルドレンとインディゴチルドレンの見分け方。



CRYSTAL CHILDREN

歌手 クリスタルズ
作詞 めけてとにせん
作曲 めけて

戦わなくっていいんだよ
好きになっちゃえばいいんだよ
顔も知らない同士 敵も味方もないでしょう?

仕返しなんていらないよ
誰も嬉しくならないよ
すっきりするのは一瞬だけ

見上げれば 遙か雲の向こうで
太陽はいっつも何でも見ている

BRAVE!
憎しみも涙に代えて
許せる勇気持って生まれて来たんだ
LOVE!
この地球(ほし)を光で満たす
心の愛を持って生まれたんだ
CRYSTAL CHILDREN

淋しくなんかないんだよ
人は誰でも独りだよ
だから色んな人のステキが見えるんでしょう?

恐がらなくっていいんだよ
みんな同じ人間だよ
傷つき 傷つけ 泣き 笑い

見上げれば 広い空のどこかで
月はいっつも何でも知っている

BRAVE!
怒りさえ歯をくいしばり
飲み込む勇気持って生まれて来たんだ
LOVE!
この地球(ほし)を光で包む
祈りの愛を持って生まれたんだ
CRYSTAL CHILDREN

生まれて 生きて いつかは死んでいく
奇跡起こす命 輝け!!

BRAVE!
憎しみも涙に代えて
許せる勇気持って生まれて来たんだ
LOVE!
この地球(ほし)を光で満たす
心の愛を持って生まれたんだ
CRYSTAL CHILDREN

BRAVE!
怒りさえ歯をくいしばり
飲み込む勇気持って生まれて来たんだ
LOVE!
この地球(ほし)を光で包む
祈りの愛を持って生まれたんだ
CRYSTAL CHILDREN



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INDIGO CHILDREN

歌手 ???
作詞 ぼく
作曲 ???

戦わなければいけない
敵は全滅させなければならない
顔も知らない同士だが 我らの使命を果たすためだ!

悪には報復が必要だ
それによって弱者は救われる
悪がない世界、それこそ至高

見上げれば 遙か雲の向こうで
太陽はいっつも何でも見ている

FIGHT!
悪からの憎しみはさらなる憎しみとなり悪に及ぶ
耐え忍ぶのは愚者、徹底的に反抗を
PEACE!
この地球(ほし)を光で満たす
闘志を持って生まれたんだ
INDIGO CHILDREN

淋しくなんかない
人は誰でも独りなのだ
しかし我らは一人ではない

恐がるな
悪の打倒は間近なのだ
傷つき 傷つけ 泣き 笑い

見上げれば 広い空のどこかで
コロブはいっつも何でも知っている

FIGHT!
怒りは歯をくいしばり
倍返しの闘志持って生まれて来たんだ
PEACE!
この地球(ほし)を光で包む
蒼い闘志を持って生まれたんだ
INDIGO CHILDREN

生まれて 生きて いつかは死んでいく
その前に何としても奇跡起こす 命 輝け!!

FIGHT!
悪からの憎しみはさらなる憎しみとなり悪に及ぶ
耐え忍ぶのは愚者、徹底的に反抗を
PEACE!
この地球(ほし)を光で満たす
闘志を持って生まれたんだ
INDIGO CHILDREN

FIGHT!
怒りは歯をくいしばり
倍返しの闘志持って生まれて来たんだ
PEACE!
この地球(ほし)を光で包む
蒼い闘志を持って生まれたんだ
INDIGO CHILDREN









ツイッターのKT境界層がいいこと言ってるので、KT境界層の起こしを似非魚拓してみた。





『あなたは奴隷』 2016-05-28 21:17:52 テーマ:Youtube


あなたは奴隷です。 恐ろしい現実に目を向けてください。 実は皆、お金のよって 奴隷状態に置かれているのです。 お金を発行しているのは日銀です。


日銀は民間の中央銀行です。 政府が55%の株を持っているからといって、 まぎれもなく日銀は民間銀行です。


そして世界中の経済学者さえ 知らないことですが、 民間の中央銀行に 通貨発行権を奪われてしまうと、 政府の借金は雪ダルマ式に増えて、 そしてそれにともなって税金は上がり続け、 国民は次第に自由を奪われていくのです。


だからこの “民間中央銀行に通貨発行権を奪われる 腐敗したシステム”について 知っている人は、これを 「借金奴隷制度」と呼びます。


アメリカの3代大統領 トーマス・ジェファーソンは言いました。 「銀行は軍隊より危険である。 もし民間銀行に通貨発行権が奪われたら、 我々の子孫はホームレスになってしまうまで、 銀行家たちに 利益が吸い上げられてしまうだろう」


1913年にアメリカの通貨発行権が、 国際銀行家たちに奪われ、 民間中央銀行FRBが設立せれた時、 アメリカ政府の借金は、 わずか1億ドルでした。


しかし 当時の大統領ウッドロー・ウィルソンが 8年後に大統領を退任する時には、 アメリカ政府の借金は800倍にまで増えて、 800億ドルに増えていました。


そしてそれから100年の月日が経過して、 アメリカ政府の借金は2万倍に増えて、2兆ドル、 日本円では2京円にまで膨れ上がりました。


政府の借金が天文学的に増えていく中で、 これにともなって税金も上がり続けて、 アメリカ国民の暮らしは圧迫され、 実は自由の国から自由が奪われてきたのです。


通貨発行権を国際銀行家たちに 差し出してしまった大統領、ウッドロー・ウィルソンは 晩年に言っています。 「私はうっかり国を滅ぼしてしまった」と。


現在の日本政府の借金は1000兆円ですが、 この2京円にもなるアメリカ政府の借金を、 税金を払うことで支えているのは、 実はアメリカ国民と私たち日本国民です。


ケネディ大統領は、この借金奴隷制度を壊すために、 アメリカ政府に通貨発行権を取り戻そうとしたら、 その半年後、殺されてしまいました。 これまでアメリカでは多くの大統領が 暗殺されてきましたが、 実は彼らの共通点は通貨発行権です。


歴史学者も知らないことですが、 通貨発行権を守ろう、取り戻そうという攻防が、 アメリカでは続いてきたのです。


このようにアメリカ人も、 日本人も共に奴隷なわけです。 日本のマスコミが取り上げ、 日本国民が見せられている税金は一般会計であり、 これは100兆円程度ですが、 これは単なるタテマエ予算であり、 その奥に4倍にもなるホンモノ予算、 特別会計があります。


一般会計と特別会計は重複しているために、 実際の平成28年度の日本の本当の予算は、 201.5兆円です。


この本当の日本の税金は、 “政官財暴”といった政治家、官僚、財界、暴力団、 これらの癒着や腐敗に使われるばかりか、 実は海外の国際銀行家の懐にこそ、 大量に流れ出ています。


世界一勤勉で真面目な日本人、 そのために私たちは世界一豊かな国、 日本を作り上げてきましたが、 しかしはたらけど、はたらけど、 なお暮らし楽にならざり、じつと手を見る、 そんな状態にいる日本人は多いはずです。


その最たる原因は、 日本の富が海外に流れ出ているからなのです。 そしてこの、 日本人が絶対に知らなければならない借金奴隷制度の真実”にたどり着いたのが、 国会議員の石井紘基氏です。


彼はこの奴隷制度を 国会で明らかにしようとしたら、 その3日前に殺されてしまいました。


アメリカでも、日本でも、 この奴隷制度に気がつき、そして真実を広めたり、 この制度れを壊そうとする政治家は、 次々に殺されてきたのです。


厳しい真実を言います。 あなたは奴隷です。 なぜならたしかにあなたは、 金によって何らかの束縛を受けて、 国際銀行家たちから自由が奪われていることは、 揺るぎない真実だからです。


日本人も皆、奴隷なのです。 なぜなら、アメリカ国民も、日本国民も、 共に国際銀行家たちが作り上げた借金奴隷制度”の中で暮らし、 しかも奴隷であることに気づくことなく盗まれ続け、


そして盗まれる人生の中で涙し、笑い、 この奴隷制度の中で、 小金持ちになったり、貧乏になったり、 それを自慢したり、羨んだり、 経済を勉強したつもりになったり、 政治を動かしたつもりになっているだけに 過ぎないからで


ですから、日本人が「この制度を壊そう」と想い、 そして実際に私たちの手で壊していかない限り、 実は日本人に未来はないのです。 恐ろしい現実に目を向けてください。


逃げることなく、勇気を持って 奴隷の現実を直視してください。 そして一人でも多くの日本人に、 この厳しくも悲しい現実を伝えてください。


人は平均して44人の知り合いを持っています。


ですから1人の人と知り合いになったら、 間接的に44人と知り合いになったことを意味する、 とも云われています。 その間接的な知り合いの44人から、 さらにそれぞれの44人の知り合いがおりますから、 さらに間接的な知り合いが広がったとも考えられます。


つまりあなたに44人の知り合いがおり、 あなたの知り合いにも44人の知り合いがいる、 その知り合いにも44の知り合いがいる、 すなわち44×441936です。



さらにこの1936人の人々にも、 それぞれ44人の知り合いがおり、 さらに間接的に出会ったことを意味し、 44×193685184となります。


こうした“6次の間接的な知り合い”は、 7,256,313,856人となり、 地球の総人口70億人を上回ってしまいます。


つまり 「たった6人を隔てれば、どんな有名人でも、 たとえ大統領であっても繋がれる」 と云われており、 これは「6次の隔たり」として、 実験ですでに証明されてきたことです。


諦めることなく、無関心になることなく、 この借金奴隷制度を壊し、より自由を手にしようと、 真実を知り合いに広めさえすれば、 たったわずか6人を隔てるだけで、 世界中に真実が広がり、 自分たちの手で奴隷解放することが可能なわけです。


44を5回掛け算すると、 44×44×44×44×44164,916,224 つまり日本だけならば、 たった5人を隔てるだけで、 すべての日本人にたどり着けるわけです。


「そんなバカな!」と思うかもしれませんが、 これはお笑い芸人の松本人志さんが、 すでにテレビ番組の中で、 実験で証明されております。


「松本人志さんの電話番号知っていますか? 知っていそうな人を紹介してもらえませんか?」 と、ランダムに街行く人に声をかけると、 わずか5人隔てるだけで繋がるのです。


世界は割に狭く、 そしてその世界に、 本当は自由が無かったのです。 自由は幸せの基です。


もし、あなたや、あなたの身の回りの人の中で、 お金によって悩み、苦しみ、不幸せな人がいたとしたら、 その原因は“借金奴隷制度”の中で生き、 高い税金を支払うことで、 国際銀行家たちに盗まれ続けているからです。


かつて黒人を奴隷から解放したのは リンカーンという一人の英雄ですが、 新時代の扉を開く主役は、すべての日本人であり、 誰一人として脇役はいません。


だからあなたが、 あなたの家族、友達、恋人といった大切な人を、 奴隷から解放すべく、 「奴隷解放宣言」を行わねばならないのです。 愛する大切な人を助けてください。 奴隷を解放してください。