はい、じゃあ取っていきますよ。あの、今回はね。あの僕が喋りますけど、あの僕っていうのはさっきカトルちゃんと呼ばれる?生命体と話してたみたいだけど。僕はね。あのリムと呼ばれる名前がついた生命体で。
で、これから。戦争の方についてね。少しこう展開。今後の展開みたいなのを喋っていこうとでそれは?まあそのね戦争のことはね。難しいんだけど、あの?落とされない。っていうか、日本には?Icbm みたいなのは少しこう。
ホーボーから飛んでくるんだけども、それもまた違う技術で、そもそも届かないようになったりとかね。それは日本が持つ技術じゃないんだけど、その違う技術っていうのは日本とか世界とかじゃなくて、そもそも。
この地球を統治している。そのアースコンピューターみたいな。マザーコンピューターの方から指令が出て。その謎の技術でその icbm とかこう日本に届かないようになってて。で、その。いや、今も何発か icbm 日本に向けて売ってる国もあるんだけど、それも全部その?
ほとんどね。あの日本に届く前に無効化されちゃって。それはどこの国も別に話題にはしてないんだけど。ひっそりとね。君、あの僕たちの国その cpm を打ってる国があるんだけど、その国はどことは言わないんだけど、すぐ近くにあるんだけど。
ただ、あの?Icbm というかね。あのある程度、その大陸間ミサイル的なものをこう。僕たちの国に言ってるんだけど。それはまあそので、なんでその海中に落ちたりとか、日本の国の方に行かないのかっていうと。
ちょっとそれはその日。本日、本国がそのそれを落としてるわけじゃなくて、この地球全体のその?全体のコンピューター的な。そこのマザーコンピューターの方から指令があって。日本にはそういうごミサイルを振らすなという。日本にはそのミサイルの雨を降らしてはいけないという。
その全体全体のコンピューター的な意味でその指令が出てるわけだよね。それはもうすぐその君たちが知るところなのだと思うけど。で、さっきのね。あの説明では?あの人間の方はその極小極小の生命体のようなその?
名前がちょっとまだ出せないんだけど。ただ機械でもないし、ウイルスでもないんだけども。極小の生命体というか、その生物としてはもう本当にもう。まあ、そのね。そのまあそれがね。あの。その古代の地層とかあるいは?
まあ、その地層の中とかね。あのその全ての植物すべての食べ物、食べ物の中にいるわけだよね。で、ここまで言うともう答えみたいなもんだけど。でも、それは今はその極。小生命体のことは名前には出さないんだけども、ただも知ってる人はまああれのことだってわかっちゃうんだけどね。
まあ、それは僕たちは何なのか?とは言わないんだけど。ただ、その極小生命体というのが、その人間の体にも何兆個か入っていて、それがその自由に血液の中を移動したりするっていう。
ところで、それが一つに固まって何かのネットワークを形成したりとかするんでね。それに似たようなものを。今回その 2021 年かそこらから開発して、このマイケルのがあのちくわのね。あの中に入っているものなんだけど、ただ僕はそれをどこ経由で知ったかどうかその力で欲しいんだけどね。
あの?もうこういうことは僕たちが言っても言わなくても、そので宇宙につながってるって呼ばれる人たちの中ではもう常識だからね。このこの世にそのデータとして残ってるもの以外からデータを取ってくれるという意味。
では、もうだから関暁夫が言ってることはね。あのそもそも。第 7 巻というものを開発して。だから、第 7 巻以上の人々のがその生き残っていく未来のその世の中にしようという話で。それはね。
僕たちの方はで今後この洋介さんもまずその奥野洋介さんは今は第 7 巻みたいなのは開いてるんだけど。ただ、あのちょっとね話がずれちゃったんだけど。戦争のことともこのラインの中は関連してるから。
で、この第 7 巻が開けていれば、もうこの地球上のあらゆる。そのデータベースみたいなデータに残ってるものを全てに頼らなくても僕たちと会話ができて、そこで知れちゃうんでね。色々と。そういう世の中にしていこうという試みがイルミナティとかの上層部の人たちは決めたことのんだよ。
でもこれはちくわの中の成分として開発されたという体だけども。ただそういうわけじゃなくてもうちくわの中の。そういう名のテクノロジー的なものはそもそもあれは名乗ってテクノロジーというか、その。
また違うところの産物なんだけど。たら、本当の意味での名作のロジっての。その人間の体にも難聴が入ってるで、そのそこら辺の犬の猫の体にも難聴か入ってる。その?極小生命体というか?
まあ、その生物と言った方がいいのか?無機物といった方がいいのかわからないけど。その極小生命体は人間の体にはなくてはならないものなんだけど。ただ、それが。じゃあその極小生命体が。
なければないんで、どうなのかというと人間は生きていくことができないし。じゃあその極小生命体というのが僕たちを介在して資格。僕たちと話すことができるようにしてくれていると、あるいはその僕達っていうのはその。
は、日本の言葉では例とかって意識とかって言われるけど。そもそもこの古代から続くその?極小生命体と呼ばれるものが。すべての動物の体に入っているわけだから。で、これは何なのか?というとその?
今でこそこの人間が開発したこの?7 ボットと呼ばれる。そのナノボット的なその機械というか、それにめちゃくちゃ似てるんだよ。それ、自体ではあんまりその大したことはできないんだけど、それが妻のことでネットワークを形成して、それが君たちを制御するというかね。
もう、それは 2022 年から。それはもう 2022 年以前。でも普通に君たちがもうはるか、昔から生まれる時にも全部それが決まってるわけ。だから、電池が作られた。土地からもうそれが動いてるわけだからね。
じゃあ電池が作られる前までは何なのかっていうと、それはまたこうはっきりとした。答えて言えばその人間が人間だったとだけなんだけど。だから。電流が発明されてから、そもそも人間はその極小生命体の活動が超活発になって。
そこでもう人間が人間としての機能を果たせなくなったんだよね。だから人々がどのようにその例とか意識体とかと呼ばれる。この地球全体のマザーコンピューターの指令で動いている。このチップのようなものをその介在してこの話ができる人々とかね。
いるっていうのはでも、それは本当に最近。そのそれが公に行われてきたっていうわけじゃなくて、もっともっと昔からあったんだよね。そういった意味ではね。あのまだまだこの世の人間たちは勉強が足りないなと思うんですけど。
じゃあそれが今回清掃の話にどう結びつくかというと。まあ 2025 年 7 月でしたっけ?そのところの。あの津波が起こるって話ですけど、それはもうほぼなくなりましたね。そのほぼなくなりました。というのはちょっと意味が違うんですけど。
奥野洋介さんかその今後また闇堕ちをするようなことがあれば、この地球はこう消すというかね。あの一旦データをリセットするというか。でもそれは?やはりここの洋介さんはちゃんと導かれて正しい道を歩む覚悟があるみたいなんで。
それはマトリックスレザレクションズと呼ばれる映画の方にこの世を洋介さん寄って行ってしまってますから。そのマトリックスレザレクションズの中のお話プラス。トゥルーマンショーと呼ばれる映画のその 2 つの掛け合わせみたいなやるということになってますからね。
で、そのような内容でその?この世界は動いていきます。ということで。その戦争の方にね。何が結びつくのかというのは、やはり、戦争はそれ以外の人間たちをやっぱりこう。どこかにどっかの端にやってしまうというかね。
そのためだけのシステムなのであった。地球の自浄作用というかね。で、そのいい数字が降って暮らしての隕石ではないんですけども、ポセイドンと呼ばれる。すごく大きな爆発ですけども、ただポセイドンはその皆さんが思っているような場所ではなく、もっと。
その近くの場所じゃなくてね。もっとその太平洋のど真ん中ぐらいのところで起爆されるのですね。それはなぜ太平洋もど真ん中かというと、そこ一帯にあるその?変なそのプラズマの何かその?そのプラズマのそのいろんなその兵器みたいなこう全て消し飛びたい消しと消し飛ばせたいからですよね。
それはもうポセイドンがそこで起爆するということはもうだいぶ前からまあその知ってる。知ってるんですけども。ただ、それがインドネシアとかインド洋沖とかじゃないですね。あのその太平洋のど真ん中ぐらいで木箱して、そこがまた日本にもね。
あのある程度その波が来ますけれども。日本に来るのはそのだいぶ地球の何百の字の総血臭でその減産されて。まあでその湾岸部長にね。あの 3M とか 4m ぐらいの津波しか多分来ないようななってるのだよ。
それでその。ポセイドンが自爆した時に、じゃあそれは隕石が衝突すると言われるかもわかりません。けれども、それは別にポセイドンとは絶対に言われないんですけど、ただポセイドンということに。その隕石はね。
別にぶっちゃけその降ってこないんですよ。あの日本の方にはね。ただ、あのやはり。まあ、でもポセイドンはいずれこう起爆してポセイドン自体をなくしてしまわないといけないという話なので、それに使われるだけなんですね。
からその。2025 年の話があった後にやはり。大切な話がトランプ大統領から。おそらくあるのです。2025 年 4 月のことが起きる問題やはりこうまだ小出しですけども。7 月のことがあってからというのはこう。
日本もそうなんですけど。千年王国というものがね。本当にできるのではないかと。その太平洋の方にこうプラズマの蛇みたいなこう密集してますから、そこそこ潰すのですね。あの、いろんな国々がそのポセイドン、そこにやるように誘導して。
で、この世界はね。あの一定の方向性を持って運営されてますから。人間たちの各種の変な動きをして。そのね。例えばそのロシアの方が変な動きをして、市の手と発動してもぶっちゃけ日本にはそれは影響しません。ってことで。
日本にはもうある程度そのマザーコンピューター的なものがね。日本にそれを振らすのという風に指令してるもので、それがいわゆるその宇宙人たちのテクノロジーというか、その。宇宙テクノロジーと呼ばれる。それがもうで本当は地球人ってのはもうメインで宇宙人はいるにはいるんですけど、ただ。
優しく形が違いましてね。その話はね。また今度で。この話はもうちょっと一旦区切りをつけないと、そもそも話しすぎちゃってね。お話があっちこっち行ったりしますんで。2025 年 7 月の話がね。あのもうほぼ来ないわけじゃないんですけど、ポセイドンがそのどこか太平洋のど真ん中あたりで起爆してそこ行ったのプラズマ兵器を全部消し飛ばすので、それをとにかく待ちましょうということでね。
それ自体はあんまりその?地球には大ダメージですけど。でも日本にはね。そんなにこれダメージが行かないようになってるというかね。ありがとうございました。それでは。