あのね。えっと自分の話を聞いてくれる人っていうのは?ある程度あの霊界から導かれることが多いんですけど。例外がその人の話を聞いてくれる人をこう導くというの。ある程度ランダムというわけではないのですね。
それは。ランダムかのように思えるんですけども。ただ、その日本中というか、その。どこから選定するのかと申しますと選定というのはこれでできるだけ。その。その人の近くの人から選定するのですね。
で、その前世どのような関係性であったか?というのは、その人がダイレクトにその人が。その人、同士がダイレクトにその関係で関係でなくてもいいのですね。ある程度はその関係性が深い方の方がいいんですけど。
前世その関連性があったりなかったりして、そので関連性がない人の場合でも。自分の?つながりの中で再現されるのです。その前世ダメだった。つながりが再現されるんで、そこでまたやり直すんですね。
その学びをだからよく霊視とかで、あのその人とその人が。あの昔仲良かったとかって言われるじゃないですか?それはある程度はそうなんですけど、ただあのね完全に。新しいつながりっていうのもあるんるんです。それはその前の人生でやってきた。
つながりっていうのは完全に終わった後でまた新しいつながりが。出てくるんですよ。それがその私たちの。動画を聞いていただいている人たちとかねでそういう。ネット上の繋がりとか、あるいはリアルの繋がりにあんまりあんまりそれはこだわらないんですけど。
ただ、あのやっぱりリスナーがいっぱいいたりとかして。あの何万人何百万人単位でそのリスナーがいたりするじゃないですか?そういう人の前世っていうの。やっぱり。相当?この言葉がちょっと適切とかどうか分かりませんけど、真っ赤な影響力を持った方のね。
あのそれが。影響力を持った方が、またこの現世でその一定の数を集めようとして運命がそうなって。YouTuber とかねやってるという話ですかね?それは前世やってたことのある程度、その関連性があるんですね。
あの前世全くの無名だったら、それがその今回の人生においても、また無名の方をやることになるわけで、だからちょっとずつ人生っていうのは進んでいくんですね。あの一つの人生の中でも大きくこう進展したように思えるんですけど。
それが転生を重ねることに。また、ちょっとずつこう回を重ねていくんですね。あの一つの人生の中ではこう結構進むと思うんですけど。ただ、それもまたこうペンキをペンキの壁を上塗りするように。
その重ねていくんですね。その関係性をだから 20 代 30 代ぐらいまでは前世のやり直しのまだスタートラインぐらいですから。30 後半ぐらいからその?前世の積み重ねの方がまだ前世の途中から始まるんですね。27 までとか 30 後半 35 半になるまでは?
それはその人によるかもわかりませんけども、ある程度。前世のスタートラインまでのそのイントロなんですね。ただの 30 代とかで死んでしまう人たちもいるかもわかりませんけども。それはその人たちの人生がイントロ。
イントロも含んでそこまでの人生だったんですね。前世何歳で死んだかとかってのあんまり今回の人生にはかかってこないので、前世同じタイミングで死んだから、今回同じタイミングというわけではないのですね。
先生できなかったことを今回は時世でやるという試みですからね。
まあ言葉を紡ごうとして壊すって紡ぐ。良くないので。動画だとね。あのある程度こうしゃべりまくらないと。尺が保てないとなりましたけど。こうやってテキストだけだったら、そのとっても楽でいいですね。じゃあちょっとこんなとこもうちょっと喋りましょうか?
あの。えっとその人のレベルにおいてね。いろんな人間たちが選定されてくると思うんですけど、あのレベル?のその魂のレベルとか、あと前世の知識とか、才能によってその人々の付き合うレベルが決まるんですね。
だから、今回の人生でもある程度ランダムなように見えるんですけども。ただそれは明らかに前世のやり直しなんですね。あの全あのダメだった人間関係を、また今回の人生でこう新しい人を使ってやるわけですよね。
それは前世のことを全く覚えてない者同士だからこそ。それがその有機的に機能するんですよね?前世のことを覚えて覚えてたらね。またそのあの殴り合いの喧嘩とかになっちゃうかも分かりませんから。
それは地球の目的に沿ってないということで、魂が覚えてる状態なんだけども。肉体としては忘れているという女性が一番、それが非常にこう学びをする上では非常に強く作用するのですね。
その人々が。なんとなくこの人好きだなとかなんとなく、この人はちょっといけすかないなっていうのはその両方の好きとか嫌いとかって思ってしまったら、それがそもそも前世の自分の関係性があんまり良くなかったって話ですね。
好きっていう感情。この人好きだっていう感情を持ってしまった。っていうことも。そもそも。好きなんだけども、それは一見いいように思えるんですけども。ただ前世という風に考えたら、やはりそれは関係性をまた。
持ってその?やり直すためにその生まれているんですね。だから今回の人生ではこれ前世がひどかったからこそ、今回はちゃんとその人と付き合おうとして。好きだとかいう感じを持つんですね。で、反対に嫌いだっていう感じを持つというのはなんかこの人いけすかねなっていう感じを持つ時はですが、すごくひどく。
そのボランティア。そのダイナミックにこう生きてきました。もんでその人は?ですから。今回の人生ではあんまり関わらないようにということで、嫌いなような感じを持つ設定されてるんですね。お互いに。なんですけど、そこもあえて超えなければいけないのです。
その嫌いだっていう感情を持ったまま次のように行くと、それもまたこう次のようでは、反対に好きだっていう感情を持たされて、関係性をやり直しにさせられるのですね。だから嫌なことがあったわ。
土地はね。あの素直にこう。その人の罪を償うことを期待して、それでその期待したらもう。自分の中で許してやるというか、その罪が許せなかったらどうするのかというと、それは自分の未熟さですから、その罪がある程度自分にもかぶってきてしまっていることが、自分が犯したカルマというのが自分にかぶってくるってだけなので。
だから好き好きとか嫌いとかっていう感情はね。持たなくなればいいんですね。あの人に対して。月と月とか嫌いとかって思ってる。うちはまだその人とはストーリーがついてしまうんですね。
ストーリーがついてしまっていうことは、その同じレベルの学びを延々とやってる話なんですね。だから、あのその学びはさっさと終わってで新しいそのレベルの学びを始めていくために、やっぱり好きとか嫌いとかっていう感情はあんまり持たない方がいいんですね。
いただきありがとうございました。また次の録音でお会いしましょう。それでは。