俺は、勉強2時間あたりに対してゲーム1時間の家庭だったけど、じゃあ勉強6時間してゲーム3時間の権利を取って、3時間きて、セーブしてないのに電源抜かれて、その時の気持ち。今の若い子にわかんのか?
まあこんな話をしたいわけじゃない、ラボベースの話は、真剣に聞かないほうが良い、実体験のみが勝つ。理論は常に、実験しないと意味がない。理論だけで勝ってる状態は、それで世界ができてきてないっていう事実からもありえないことだからな。
だから1つ前の記事で、ゲーミングPC1100W電源くらいのレベルを非課税世帯で望んだとして、それくらいの生活レベルを維持できるかどうかやから。たとえば俺の友達で独り暮らしで俺と同程度の収入だが、冬の電気代余裕で1万超えとかしてるっぽいからな。
わたしは、平均20WくらいしかPCで消費しないから、その程度の生活レベルってことで、去年の真冬2月の電気代でも3800円だったけどな。だからラボベースと実体験でそれくらいの違いがあるってこった。だから意味ねえんだよな、世の中の皮算用記事は。それは個人の頭の中で思っときゃいいだけで、指標として世の中に公表するべきではないわけ。
といっても、やっぱ知能の高低の問題でどうしても皮算用がないと動けない人もいると思う。しかしそういうのは、もう仕方ないから、生まれてくるときにもっといい条件で生まれられるように、この人生をしっかり生ききってしまえば良い。