まあ、わしという奥野陽介という、憑依霊複数種族の統合体みたいなのを、逆に言うと複数種内在させてるからこそ共生関係というやつで誰かの失敗を誰かがケツモチするみたいな感じで、そこがまず強いのよ、だからわしは、そういう霊をむしろ憑依させて利用しちゃっているわけ、
だからそれが、前向きな目的のためにっていうのと、自分が望んだときだけって約束を決めてるので、だからあんましキチガイにならないで済んでるんだと思われ。だから前向きな目的のためだけにやからね。それが、人を導いていく時に、俺という存在を少しでもアンタの生活の足しにしてほしいと。
で、それが、Xのおすすめを無差別に爆撃していくのは、ちょっと違うかなというか、数を大事にしていくと、どうも人を大事にしてない気がする、霊界的には数いくら打ったって、眼の前の人を大切に出来るかどうかがその運命変更に問われる要素だからな。っていうのある。だから究極、待ってればいいわけでその時を、数を目当てにしていくのはフェイクなんだよな。
だからそこを勘違いして、正論いうキャラを活かそうとして、いちゃもんをつけまくっていってしまったのは、ある程度すまなかったというか。申し訳ないって感じだった。まあわし、牛歩戦術というか、絶対拡張kin57なんで一歩ずつしか進めないっていうのはある。