だからな??勤行をすれば良いわけ。それは創価学会の勤行では難しいかも知れない。日蓮正宗とか、顕正会の勤行ではOKだろう。っていうのは、寿量品自我偈ではあんまし霊に効いてないのである。だから創価学会の勤行は寿量品は自我偈しか読まないから、そこであんまし取れないのである。
わしは、たまに短行をよくやるときがあり、短行の勤行ではあんまし霊は取れてないっぽい。やっぱこの、寿量品の最初のあたりで、かなりこう霊に効くというか。わしこれだけでもありがたいので、これだけでもこの会に居続ける理由になっている。
そんであとは締めに5分10分唱題をするのだが、この唱題も霊が嫌がっているっていうか、不快だとか言ってる、苦しいとか、不快だとか言ってて、こんなやつに除霊されんのかよ!といってる奴もいる。で、会館で日曜勤行するとき俺自体がものすごく苦しい時がある。つまり霊がそれだけ嫌がっているということ。
つまり俺が入った宗教は、俺のニーズにたまたま合っていて、ほんまに毎日の除霊としてお手頃で、それでいてちゃんと運命の改善にも効いてる経験ができるという、うっはー、それでも今年のお布施は年1万円だった。新聞代とあわせて年2万円未満でやれるということ。すごいよね。この額って会館持ってる系の宗教ではありえないでしょ。