2025年1月19日日曜日

除霊小話 顕正会の勤行、毎日の除霊に良い

勤行やらない日が続いて、たまーに勤行をやってみると、寿量品長行にいった最初のところで、もうゴホゴホ咳が出るのである、まあ除霊習慣ある人にしかわかんないかも知れないが、咳・あくび・ゲップのこの3種は、時として霊が出ていった証拠にもなるのである。まあ、風邪引いた状態で咳でまくるのは除霊とは言わないかも知れないが、この3つをとにかく発していればいいのである。ゲップをわざと出来る人は、それは除霊とは言わない。まあ、自然に出る状態を、待てばいいというか、

だからな??勤行をすれば良いわけ。それは創価学会の勤行では難しいかも知れない。日蓮正宗とか、顕正会の勤行ではOKだろう。っていうのは、寿量品自我偈ではあんまし霊に効いてないのである。だから創価学会の勤行は寿量品は自我偈しか読まないから、そこであんまし取れないのである。

わしは、たまに短行をよくやるときがあり、短行の勤行ではあんまし霊は取れてないっぽい。やっぱこの、寿量品の最初のあたりで、かなりこう霊に効くというか。わしこれだけでもありがたいので、これだけでもこの会に居続ける理由になっている。

そんであとは締めに5分10分唱題をするのだが、この唱題も霊が嫌がっているっていうか、不快だとか言ってる、苦しいとか、不快だとか言ってて、こんなやつに除霊されんのかよ!といってる奴もいる。で、会館で日曜勤行するとき俺自体がものすごく苦しい時がある。つまり霊がそれだけ嫌がっているということ。

つまり俺が入った宗教は、俺のニーズにたまたま合っていて、ほんまに毎日の除霊としてお手頃で、それでいてちゃんと運命の改善にも効いてる経験ができるという、うっはー、それでも今年のお布施は年1万円だった。新聞代とあわせて年2万円未満でやれるということ。すごいよね。この額って会館持ってる系の宗教ではありえないでしょ。