えっとですね。あの先ほど私が話しておりましたが。お肉を食べることについて、こうどう思うかという話でしたけども、まああの今回の録音はあんまり長くは語らないんですけども。お肉はね。
あの体には非常に食べ物なんですけども。体にはいいと言っても、やはりこうお肉を食べた時のその動物が持っている。その感情とか、また殺される前のその生き物のあり方とかね。
殺された時のその人間たちがそのこの動物に与えるその心の変化の影響もありますからね。そういうのを俗に言うカルマという表現を使いますけれども、カルマの本質と深いもの本質というのは、カルモの本質というのはやってしまったことの罪がそのまま帰ってくるというわけではないのですね。
あのカルマの本質というのは、その時の人間たちの心というのが相互に作用して、それが霊界的にこうバッチリ記録されておりまして、そのしたことがそのまま帰ってくるというシステムなのですね。
ですから何かこう罰を下すためにそのシステムがあるわけじゃないのですね。その外に出した時の感情が全てあなた様に帰ってくると話なのですね。その肉を食べるということ、肉を食べるということはそのつまりカルマを積むということなんですけど。
肉というのは、やはりこうどの動物の肉だってもやはり殺される時は怖いので怖いのでありますね。それはある程度はもうクラゲとかプランクトンにおいても、やはり殺される時は怖いもんですね。
一旦殺されてしまえば、もうあんまり肉体のことはどう?というわけでありませんからで、その殺される時のその動物たち。苦しみとか、あるいは恐怖感というのが肉に残ってしまうのですね。それはあなた方あなた方人間がその食べる時にやはりそれをこう食らってしまいますから、それがつまりカルマになるのですね。
それは。殺した殺した人に帰るものではないのですね。で殺した人のからもあるんですけど、食べていくということが、そもそも生物としてのカルマを引き継ぐことなんですね。その植物だったらいいのかと申します。
植物もあんまり生命ですからね。生命を食べるということはあまり良くないですね。でも今はもう文明がまだ発達してないですから、文明が発達してないというのは、ある程度生物を殺さなければならないという意味でですから。
肉よりもやはり野菜の方があまり彼も食べないというか、野菜たちはあまりカルマをこの感情というものはそもそも持ってないですから、感情を持つ生き物。というのを殺して食べた時にそれはすごく大きいカルマなのですね。