2025年3月21日金曜日

待て待てお前ら、俺はラージ用ラケットを硬式で使ってみるわ

いま卓球各社みてたら、急にヤサカのラージラケットが目に入った。
見るとファーストで、アウターカーボンらしい。これで定価が8000円しない。

アウターとかはバタフライのが良いイメージあるけど、
3万とか4万とかするじゃないですかぁ??
だからワンチャン、ラージ用でどうかなと。

あ、もちろん。ラバーはラージ用じゃないです。
ラバーはバックRXTON1とフォアコルボルで揃えます。
それで、イキます。笑

曲がりなりにもアウターっていうのが?どんな飛び方なのか?
ていうのと、今までは馬林ハードカーボンでさえインナーファーストでしたから。
アウターなんてわたしのなかでは、ティモボルしか使ってないみたいなイメージ。
まあ張継科とか林高遠も使ってますけどね。

わたくしがアウターなんて使えるのは、
まじで卓球の厳しさ舐めてないかなと。
こんなお手軽に卓球で、趣味程度の実力しか無いわたくしが。
使っても良いものなのでしょうか。

でも今回は、テンションを合わせるとか、そういう話ではないのです。
まえの記事では、テンションをあわせたいし、カットもしたい。
ツッツキも切りたい。といっておりました。
そのなかで、威力不足を指摘されていました。

ですからオフェンシブにステを振ってしまって、
アウター狙いで高弾性粘着でも初速を確保する路線なのか、
または最初から諦めて、ALL+路線で安定卓球を目指すのか。
という2択で悩んでおりました。

つまりこのラージ用ラケットのこころみが成功すれば。
安くで卓球を上げようとしている、嫌儲卓球同志のハゲみになるのかと。
であればわたくしが!先陣をきって購入していく、次第であります!(°ω°)

あーここで、当初の霊がいっていた、卓球ラバー高弾性25枚の、
全部を使い切るという試みは、ここで一旦決着するんダナーと、
霊には全ての道筋が見えているが、
わたしには、自我にはあまりそのことがわからないのですね。
ですから、人生は楽しいのです。