2014年1月7日火曜日

ネタラケットを使うことにする。

カットマンでも考えてみる | 卓球王国BLOG | 台隅をつつけ | ゆう : http://world-tt.com/blog/yu/2013/08/14/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%82%82%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B/




大事なことを忘れていた!
この記事を見て僕は閃いた。そうだ、あのネタラケットを使おう!


いくらプレーがつまらなくなろうと…全く弾まなかろうと…
今更両面タキネスC極薄を選んでしまったことを後悔しても遅い!

僕は、あのクソ狭いスペースだとこのラケットが適任だと思ったから…。





この組み合わせ、ネット上では他に例がないのでは。



なんでネタラケットなのかというと、
台上プレー ~ 前陣カットまでは最強の名にふさわしいのだけど、
相手のドライブの勢いにもよるけど、ちょっと下がっただけですぐネットする残念な子だから。

だけど、サービスなんかはこっちが打点に気を配らないとすぐネットミスするくらいの
スーパー深いよく切れた下回転が出せるし、2球目攻撃はまずされないと思う。
そのぶん3球目攻撃は弾まなすぎて絶対できないし、
ラケットをブンブン振ってドライブしてもノロい球になるしで、もうどうしようもない。





ふふふ。
このネタラケット、あの人達はどう思うんだろうなー。わくわく。




そんな感じでカットラケット2つ持っていると行ったり来たりでつらいねー。