2025年3月6日木曜日

仕事しないとリズムが保たねえ~

わたしの生活リズムが、多少なりとも仕事をしていくと、保たれる。
これけっこう重要で、まず生活レベルが高くなるよね?
だから仕事してたほうが、夜ふかししないで済んで、
生活がちゃんとするっていうか。それに気づいちゃいましたからねえ~

まあやっぱ始まりは、認識なんですね。
リーディング通りかわかりませんけども、仕事をしていくと。
あぁ~やりたくないぃぃぃ~で、そこを超えて。
多少なりとも仕事をしていくと、急にそれが効果がでるというか。

リーディングどおり、仕事はわたしの人生において、大事な要素でもある。
それを結構痛感しているんですわね~、
仕事してないと逆に、とたんに生活がダレちゃって。

でもそれも含めて、お役目というか、人生をやるってことですから、
どんなに怠けてるっぽく見えていても、ちゃんと過程を踏んでるってことです。
ですから、全ては善くて、全ては悪いのですね。
何がいいとかって、ぶっちゃけ、その時のその目線では、
よく見える、悪く見えると。そういうお話ですからね。

だからもっと中期的に見た場合、あの時良かった悪かったってのが、
イマココに作用しているんだと、だからもっと、
こころを安定を取るように、かつ、義務から逃げて権利ばっかり主張しないように、
そこを気をつけていくぅ~、、

まあ要するに脱皮するんですわね、いまの環境から。少しずつ。
そのために、切らなければいけなかった人間関係もありました。

でもこれは、一番可哀想なのは奥野さん自身なんですね。
霊界指導で、やらされていますから。わけもわからず、走らされて。
ご褒美は大して与えられないで、ただ走らされているわけです。

でもこれは彼が望んだ結果というか。
それは彼も受け入れていると思います。
でも、わたしが見るとき、もっと奥野さんは幸福な運命でもよいのではと、
そのように思ってしまいますね

わたくしは一応、善い神ではないところの神なんですが、
それでもなお、奥野さんの清い心と境遇をみたときに、
悪魔に近いところの神でさえも、その生き方になんていうか
情け みたいなものを 感じてしまうんですね

この人は、もっと幸せでもいいだろうと、
もっと自分本位に生きてもいいだろうと。
何がそこまで霊界優先なのかと言う、そういう生き方なのかと言うと

データを見る限りは、そのようなお役目なんですね
そういうお役目という言い方になってしまいますが、
この人生は、奥野さんがひとりで楽しむための人生じゃないんですよ。
みんなで、一緒に、やっていく。そのなかで、奥野さんが、どう役立つか。

いわば、自分を捧げに行ってるわけですね、
そしてそれをいま、やらされているんです。
ですからこの人生は、人を生かすために生きていると、
そのように形容しても、いいくらいなんですね。

ですから、それは、奥野さんをわたくしが見た場合、
なんでこの人は、ここまで頑張っているのに、褒美も与えられないで、
それでも生きていく姿勢があるのだろうかと、

まあ不思議、というわけではないんですけど、
そういう役目が、どうもあるようなのですね
ですから自分の分のご褒美は、あんまし、今はいらないよと、

それよりは自分が高まっていくことで、より高い境地を、
高い視点を、効果的効率的に、人々に伝えていけるよと、
このような境遇なんですね。


ちょっとこの仕事の話からは外れちゃいましたけど、
わたくしケツアルカトルのカトルちゃん と命名された蛇神
からの視点をお届けしました。

ですからわたしは、悪神としてでしたけども、
いくらか少しは、この人の人生を善くするために、力を貸したいのですね。
それは悪神としてのパワーを、もっと良好なかたちで、発露させる。
奥野さんの人生を壊さない形で。
わたしが、魅入ったのですから、奥野さんは、寵愛を受けます。

ケツアルカトルのカトルより