2025年3月30日日曜日

散髪代




バリカンを使って、2ヶ月に1回のペースで、6mm固定のセルフ坊主にしている。
軍隊カットが凄く萌えなので。女性の坊主カットもいい。
とにかく坊主カットがいいわけ。

でもこれは、普通のサラリーマンはまず坊主にできないでしょ。
社会通念みたいなのありますから。
バイトするにしても「髪伸ばしてきて。」と言われるでしょ。

だから坊主ヘアは、それ自身が自営業の証か、プーの証なわけ。
でもそれは、もういいから。
そういう身分になったら、ちゃんとすりゃいいだけだから。

なんでも適応的に生きていきましょと。
プーの身分なのに、全身スーツで毎日決めている必要はないんだよな。

まあたまにそういう、プーに近いのに全身ビジネスマンスタイルで
キメてしまう人も実際いるけど。それは信用性を重きにしてるでしょ。
だから所詮世の中なんてルッキズムでしょと思っている行動なわけ。
でもそれは正しいけどな。

で、わしの散髪代、これ21年7月に3300円で買ったから。
わしの家の近くの散髪屋って、最低でも1500円くらいするから。
切るだけでそんなするからね。ほかに出かけていってそこで安く、
でやろうとしても、なんかしんどいし、そもわし、待ちが苦手なので。

どんだけでも安く、どんだけでも待つ、という人じゃないんだわな。
そこはもうある程度金払っちゃって、時短しましょ、っていう人なわけ。
じゃあセルフカットじゃないですかあ。

セルフカットであれば最高の時短じゃないですか。
まあでも襟がちゃんと刈れないのがあるけど。
そこはもう仕方ないんですわ、私たちプーなんで。
プーならばプーらしく生きる。というのが、適応的生き方。