2025年3月16日日曜日

すごくすごーく寝るとき

個人の感想だけど、すごくすごーく寝てしまうときってあるじゃん。
3日4日ずっと寝込むときとか。
それって、俺の感想では、どうも世界線をまたいで移動しているときらしいと。

で、3日4日経って急に元気になって、急に活動できるようになった。
そのとき、もう多分違う世界線にいっちゃってんだよな。
ようするにライトめな死を迎えているっていうこと。
でも、死じゃなくて、それは世界線を移動するための、
なんかそういう、儀礼というか。

突然体調悪くなるのと、世界線の移動っていうのはセットなんちゃうかなと。

なんかこの世界、新しいよな。という感じが、
2日くらい前に寝込みからの再起をしたときに、
なんかこの街の朝の感じ、まちなかの感じ、新しい。。
なんかニューバージョンの世界?になった?

でそれを早速通所先の施設長に言ってみても、
体調悪かったんじゃない?といって、あんまり相手にされない。
いやむしろ、新しい世界の住人に、そうですここは新しい世界なんです!
ようこそ奥野さん!と言われたほうが、ちょっと怖いわな。

でそこの新しい世界戦の住人には悪いけど、
この世界ってインシリコというか、実験室の中。
というか。そのラボのなかの実験体としての、この世界。この地球。
という。だから世界線は選べるんだよな。

でそれは、ある程度俺が勝手に選べるんだよじゃなくて、
俺の行動が積み重なってあるとき、勝手にバーンと飛ばされる。
あるいは、そのような次元間通路が開いている土地を通ったとき。
いつもの土地のどこかに、急に次元間通路が開いたり、
またはそこにいつもある次元間通路ってあんのよ。

そこを通っちゃったかなという。
まあ世界線を移動するためには通って正解らしい。
いわば生存確率を上げていくというか。
だからいろんなところをほっつき歩いたり、
急に違う土地に行ってみるのは正解なんだよなと。