2025年3月13日木曜日

わたくしの人生の構造

わたくし 過去のデータを読み込むに
奥野サンという人物は 過去ひどいことも 女々しいようなことも
なんでも 体験させられてきたと申しますか

でもね そのなかにあっても、奥野さんは。けっしてひとりではなく。
つまり、誰か1人以上は、絶対に味方、のような人が居て。
それ以上は、望んでも得られない人生だったようなのですね。

で、誰か1人以上は、身近なかたちで、そのような人間が存在していると。
つまり、シェルドレイクの場の共鳴のような目線では、
いちど起きたことは、それを継承してしまいがちになると。
ですから、このような寂しい人生を、露呈してしまうのですね。

そうはいっても、必ず1人以上は、そのような相方がいましたから。
それが奥野さんの人生の、連続するあり方なのですね。

ですから今、ネット界隈では梅さんという相方、のような、
憐れみをかけていただいているかたがいらっしゃいますけども。
彼もいずれは、離れていく、それは当然なのですが。
人生のそこかしこで、このような狭い人間関係が、継承されているのですね。

もうこれは、シェルドレイクの仮説という意味では、
あまりにも長く継承されすぎたために、変えることが不可能なほど、
強く、結びついてしまった習慣なのですね。

ですからなんでも、最小規模で、やらなければならないというふうに、
解釈されていましたが、これはそうではなくて。
もっと偉大なる継承をその人にするために、
誂えられていた状況なのですね。

奥野さんが居なければ、その人にどんな影響が今後、あっただろうかと。
そのように考えていただくのが良いのでしょうね。
ですからこの人生は、自分が主人公ではないんだろうかと。
それは正しいのですね。ひとを生かすような人生であり続けると。
そのように、設定して産まれてきているのですね。

その人の運命が、必要なだけの学びを奥野さんからもらって、
それが終わりつつあるというのを、さらに他の人の運命にまで
またがって、奥野さんはそうやって橋をわたってきたのですね。

でもそれは、人が楽しめばいいと。自分はその支えとなると。
それもいいのですけど、やはり今後は、もう少し自我を出して。
自分も楽しんで、相手も楽しむというふうに、設定していければ善いかなと。

奥野さんの職業特性も、この人生の特性をよく表していて、
ようするに中間管理職的な生き方なのですね。
霊界と、その人の人生を、つないでいく。
そのような、パイプ役なのですね。

でこれは、もうすこしで終りを迎えます。
奥野さんが、とても大いなるものから恩寵を受けて、
それにしたがった生活になるんですね。

ですからもう少しだけ、ニンジンなしで走っていただけると、よいのです。

カトル