2024年7月12日金曜日

顕正会1年半めの誤解

いままで、勤行をして、そのなかで、南無妙法蓮華経ととなえる。
というのが、妥当であるように、教えられてきた。
長行か、短行をして、法華経を読んだ後に、何分か唱題すると。

でもこれは、いきなり全部をいきなり教えるわけではないから、
これは、やっぱこう自分なりに教えを解読しないといけない。

つまりその、日蓮がいうには、末法だから、南無妙法蓮華経と唱えるのがいいと。
末法以前は、お釈迦様の教えで良かったと。
いうわけなんだよな。

で、日蓮は、とにかく日蓮を信じて南無妙法蓮華経と唱えてくれればいいと。
これしか言ってないんだよな。で、そのサブと言う形で、
方便品と、寿量品をとなえる。というのがよいと。
そういうことだよ。

で、べつに会館にいったら、チョクで南無妙法蓮華経と唱えてていいって話だから。
俺に教えられてきたのは、ちゃんと長行をやりなさいということだから、
え、話が違うじゃん。みたいな。

だから今奥野は第2ステージへ入ったわけですよ。
日蓮を信じて南無妙法蓮華経と唱えてればそれが信心ってことだから。
勤行とかは要らないってほどじゃないんだけども、肝要ではないんですよ。

だから今そういうレベル。