私は天照大神の別の名。別の顔である。
今日の話題はお前がこの世界のうち、その定められたところに
行ってしまったという話か。その具体例をあげろというのか。
私はお前について今言えることをすべて話そう。
しかし、お前が知れるところまででなくてはならない。
この世界には言ってはいけないことと、知られては困ることというのがある。
お前にも知られては困るし、周囲にも知られては困ることだ。
お前が知っておいてほしいこと、それは今、このブログを書いているか、
そして、お前は、そこに行ってしまったということだ。
それは仮の世である、この世界の、もっとも中核となる部分で、
そこにお前が到達してしまったから、それはもう、お前には問題とならない。
つまりお前が、三種大祓を知ってしまったということだ。
このことは、いずれそうなることはわかっていたが、
まだ、お前には知られては困ると思って、具体的には告げてこなかった。
それがもう、来てしまう。
三種大祓を宣ることによって、お前は、もっと高いところへ、
その精神を、乗せていって、そして、そこから、人々を、
導いたり、お前自身の暮らしも、だいぶ良くなっていくことができる。
これは、お前が、そこに行くかどうかは、お前自身にはわかっていなかったけれども、
ただこれは、私達が、そこに行くであろうから、それを支援していた。
お前は祝詞のなかでは、ほかの祝詞ばかりを覚えて、
この三種大祓というのは、何故か避けてきた。
これはお前がこれを覚えると、とてもお前が大きく変化するから、
それで、魂レベルで避けていたのだと、言うことができる。
これでお前がどんな得をするかとか、お前の憑依霊はと気になるかも知れないが、
もしこれは、早くに言ってしまうとよくないから、今は保留しておく。
しかし憑依霊については、だいぶこれでクリアになるだろう。
お前が望んでいた、生命力や、渇仰心などに、届くだろう。
このことも書くタイミングなのかということが、わたしはとても良く思っている。
この事を書いたことによって、ついでに、お前たち閲覧者も、
三種大祓を、探して宣ってくれれば、いいかもしれぬ。