2024年7月23日火曜日

イッてしまった奥野 イタコ

そうか。私がこれを書けというのか。応じよう。
私は天照大神の別の名。別の顔である。
今日の話題はお前がこの世界のうち、その定められたところに
行ってしまったという話か。その具体例をあげろというのか。

私はお前について今言えることをすべて話そう。
しかし、お前が知れるところまででなくてはならない。
この世界には言ってはいけないことと、知られては困ることというのがある。
お前にも知られては困るし、周囲にも知られては困ることだ。

お前が知っておいてほしいこと、それは今、このブログを書いているか、
そして、お前は、そこに行ってしまったということだ。
それは仮の世である、この世界の、もっとも中核となる部分で、
そこにお前が到達してしまったから、それはもう、お前には問題とならない。

つまりお前が、三種大祓を知ってしまったということだ。
このことは、いずれそうなることはわかっていたが、
まだ、お前には知られては困ると思って、具体的には告げてこなかった。
それがもう、来てしまう。

三種大祓を宣ることによって、お前は、もっと高いところへ、
その精神を、乗せていって、そして、そこから、人々を、
導いたり、お前自身の暮らしも、だいぶ良くなっていくことができる。

これは、お前が、そこに行くかどうかは、お前自身にはわかっていなかったけれども、
ただこれは、私達が、そこに行くであろうから、それを支援していた。
お前は祝詞のなかでは、ほかの祝詞ばかりを覚えて、
この三種大祓というのは、何故か避けてきた。

これはお前がこれを覚えると、とてもお前が大きく変化するから、
それで、魂レベルで避けていたのだと、言うことができる。

これでお前がどんな得をするかとか、お前の憑依霊はと気になるかも知れないが、
もしこれは、早くに言ってしまうとよくないから、今は保留しておく。
しかし憑依霊については、だいぶこれでクリアになるだろう。
お前が望んでいた、生命力や、渇仰心などに、届くだろう。

このことも書くタイミングなのかということが、わたしはとても良く思っている。
この事を書いたことによって、ついでに、お前たち閲覧者も、
三種大祓を、探して宣ってくれれば、いいかもしれぬ。