2024年7月31日水曜日

貧民卓球 LOKI RXTON1の感想 軽く打ち編

いや、テンションっぽくないね。
テンションっていうともっと弾むイメージある。
内能って書いてあるのになあって。

まあ旧パッケージには書いてないけど、
もしかしたら、新パッケージのから
テンションになっているのかもしれない。

旧パッケージをまず貼ったから。
玉突きでは、あんま対してコルボルMAXと変わんないなあっていうか。
全然コルボルと変わんない。

打った感じ、ビヨーンと飛び出す感じは全然ないが、
むしろ自分の力で飛ばす感じが強く、
いやこれはテンションとは言わないでしょ普通って。
ライトテンションにしてもテンションが弱い。

硬いテンションは俺は一度も使ったことないから、
いうて狂飆ネオ3なんかはこんなもんかもしれないが。
まあ今回のはテンションは已打底タイプじゃないから、
最初から大きな隙間が空いていた。

ラケットは馬林ハードカーボン、
バックにはヴェンタスレギュラー2.0である。
むしろ両面RXTON1でも全然使えそうだった。

ラバーの硬さはヴェンタスレギュラーとあまり変わらないようだった。
中国ラバーらしくなく、けっこう軟らかいのではないか。

フォアにはいつも硬いのが俺は好きなんだけど、
コルボルの延長線上で、感覚としては、それよりもちょっとだけ弾む。
ドライブやスマッシュのミスが少なくなったように思う。
ちょっと飛ぶようになったっていうところが、
ミスの少なさを助けているのかも知れない。

後は今回は家庭用卓球台でやったので。
台が小さいから入れるのが難しくてだいぶミスが多いが、
また地区センターにでもいったときに感想書いてみようかと思う。


結論:コルボルでもいいね