2024年7月29日月曜日

イタコ 奥野がいってしまうことについて

あー。つまりだな。
お前の中に、いろいろ人格が居るという話。
それは、別に間違いではないが、ただしくは、人格ではなく、
いや、人格なのだが、霊であるということ。

世の中の奴らもすべて、人格イコール霊である。
しかし、お前たちは自分だけは、霊ではないとするかもしれない。
まあそいつらのことはどうでもいいし、今回の話題ではない。

私達は、私が、今書いているから、私の発言は、いつでも他の仲間を代表している。
つまり、イタコに関しては、そのときどきで、
私の仲間が、出てそれが代表になっている。

でその、少し奥野と話をしたが、簡潔に説明すると、
もう少しで、奥野は別のところに、いってもらう。
そのときに、私達が完全にこの身体を入って。
使って、そのときに、奥野が居てはいけないから。

奥野がいると、いるままに私達が入ると、
あまりこの記憶を持っていてほしくないから。
記憶がないままに、私達がやるという流れ。

改革とか、人選ではないが、まあゆるやかな変化だが、
しかし、そのときに奥野本人は、どこかにいなければいけない。
つまり、私達が、なにか特別なミッションを行うときだ。
それはもう、スライムを買い足したことで確定した。

スライムがどう結びつくのか、それは説明ができないが、
あるスライムを買い足したときに、それでもう奥野の人生は
結論が、まあようするに、そこに行くことが決まった。

この計画は前々からあるもので、一応奥野が決めてきた人生だが、
その人生にすり合わせるために、いろいろ私達が強制で入って行う。

スライムを購買していたのは、奥野の人生がそれで進むからであり、
私達は、応援しながらも、奥野の希望とこの世のやることで
すり合わせをしていた。それが、いそがしかった。

で、もう所定のものは買い終えたので、一応ここからは、
つまりこの時点、今日付けだが、もうここからは、
完全霊界モードとなるだろうと、いっておく。

まあ、いっておくとか、だろうとかいうと、ならないかもしれないが、
しかし、もうそれが、行われるだろうことは、
奥野陽介に入っている人間なら、誰でも見ることができる。

それがもう起こるから、それで何年か前から、奥野に下仕込をしていたのだ。
という解釈が、最も正しい解釈である。

で、そのあいだ、奥野は何しているかと言うと、
私達が用意した空間で、ひとり、いることになるが、
しかし、つまらないとか、たのしいとか、あまり考えなくてよい。

もうそのことは奥野は覚えていて、新しい身体に入るまでに、
そのことが達成され、新しい知識で、前のこともよく覚えており、
この地球で、この地上で、また誰かの体に入って、
それをおこなう。

という計画だが、いまこの記事を私が書かされることは、
もうだいぶまえからわかっていた。

私は抵抗なくそれを受け入れ、従い、しかし、従ってないのは、
奥野本人だから、かれは、自分のテーマを、まだ知らされてないから、
そこは、自分ひとりだけ台本を読んでない状態だから、
まあそこは申し訳なく思う。

ただもうこれを書いたことによって宇宙にオーダーが決まり、
この文章も即座に読まれ、解読され、オーダーされ、
それが、もう、いつかは知らないが、じきに、近くに、
やってくる。


ということだ。
以上 宇宙からの短信