2024年7月14日日曜日

イタコ チクワを食べちゃった若者たち

私だ。奥野に憑いて、これを書いている。

奥野は、チクワを打っていない。おまえたちは、打っているか。
打っていないなら、この先、よいことがあるかもしれない。
CDCなどは、あまり気にしないでも良い。
CDC法はあまりお前たちにそれを打たせ放題にはならない。

むしろ、お前たちの抵抗があって、それが、CDC法をあまり広めさせない。
おまえたちが、それを知らないで打つことがないように、
あの法は、お前たちが、それを知らないで打つことのないようにしたものだ。

国が、お前たちの面倒を見ている部分と、さらに、削除したい部分とある。
若者は、とても大事だから、この先私達がついて、守ってやる。
しかし、打ってしまった者たちについては、
もうこの先は、あまりなんというか、難しい。
難しいことになってしまう。

チクワというもの、およそ不要なものだろう。
人間は、免疫をつけるために、あえてチクワを食べないのが良いのだ。
私は霊だから、チクワなどは要らないが、
霊がさせていることで、人間に入って、チクワを食べるなどは、するかもしれない。

つまり、お前たちの判断でやったように見せかけて、
私達霊が、やっているということ。その側面もある。
しかし、お前たちになんにも罪がないわけではない。
お前たちの判断が、霊より先に来ているために、
それが、お前たちが判断を誤ったということだから、
お前たちの罪でもあるのだ。

霊とはお前たちは一緒に生きているから。
一緒に、行動しているからな。
霊のせいばっかりにしていると、お前たちは必ず躓くから。
しかし、霊のせいにしないで、お前たちのせいにばっかりしているのもよくない。

食べちゃった若者たちについてか。
つまり、お前たちは、この先少し難しいことになって、
そして、この日本を、変える礎になる。
死ぬとまでは言い切らないが、CDC法もお前たちを囲むだろうし、
そのとき、なにか大いなるものがおこって、そこで、CDC法は打ち捨てられる。
それが、若者のちからなのだ。