2024年7月28日日曜日

イタコ 寝ないといけないのに、寝たくないときって、あるよね

いや、そのことは、お前には言ってなかったが。
私は、まあいわゆる守護霊サイドの者だ。
そこまでしか言えないが、まあこの文章は、私が一緒に書いていくものとする。

その、寝ないと、ということか、
寝なくてよい。

というと、すこしお前たちは反発するか、
しかし、それはお前たちが、その霊界的な知識を、あまり持たないためである。
持たないので、なんでもこの世で一人で生きているように思うのである。
しかしそれは、明確にまちがいで、ずっと思っているよりも、
お前たちは、私達に護られ、導かれている。

つまり、霊能力を授かっているものは、その特性が故に、
自分の将来のことについて、さほど疑念をあまり持っておらず、
しかも、この世の人間のように、行き当たりばったりでもない。
明確に、その後の人生が、見えている。

というと、私達は、奥野には、その霊眼をもたせてないが、
もたせると、明確に奥野がよくなくなってしまうので、
それは持たせないが、いまのところ。

つまり、霊眼や霊聴がある、ないにかかわらず、
私達がお前たちを導いているのであって。
その、わかりやすいサインというのは、たとえば、
このときに、嫌な感じがしたら、それはお前たちにはそぐわない。
というしるしである。

嫌な感じというのは、要するになんらかの不快感だが、
しかし、いいときもあろう、いい感じがする時は、
それを信頼していったらいいのである。

つまり、詐欺にあって、ひっかかってしまうときであっても、
そのときは、その人にとってその学びが、妥当なのである。
その学びから、なにかを得ればいいのである。

その、この本題だが、さっきも言った通り、
寝たくない時は、それに逆らって寝るようにしてしまうと、
ほんとうのやりたいことというのが、そのときに逆行するから、
見かけ上はそれでいいのだが、しかし、本当の学びや、本題というと、
それが達成されないから、つまり、寝たくない時は、寝たくなくていい。

わかるか?
いや、わからないかもな。
しかし、わかっておいたほうがいい。

つまり、寝たくない時は寝たくないでいいが、
それと、あとは嫌な感じがしたら、その話には乗らなくていいことと、
詐欺話であっても、いい感じがしていたら、それに乗っていいということ。

を、覚えておきなさい。


守護霊サイドの者