張継科ALCに、両面ディグニクスという話。
で、これが、安い用具で固めると、ラバーは少なくとも、
フォアバックどっちか片方はコルボルになる。
今の俺の嫌儲卓球
R 馬林ハードカーボン
F コルボルMAX
B ヴェンタスレギュラー2.0
このねえ、両面コルボルでやってたときもあるが、
これはちょっと俺の打ち方がそもそも悪いっていうのがあり、
どうしてもバックだけは軟らかいのにしないといけなかった。
両面硬いとバックがミス量産しすぎて、プレーにならない。
だからひとつは、嫌儲なら馬林ハードカーボンだよな。
嫌儲じゃないけど金満でもないっていうと、
インナーフォースALCとか。
でもこれは、ALCにテンションを合わせていくというスタイルになりがち。
嫌儲卓球というのは、基本的に超弾む板と、両面高弾性。というスタイル。
だからバックは、ヴェンタスレギュラー並の軟らかさにしないといけなく、
変えるなら、尼で790円で売ってるRXTON1にするのがいいのだろうか。
駄目もとでRXTON1にしてもいいし、
日本産の高弾性は2000円くらいするので。
だから回転にも変化をつけて異質選手っぽくするという意味で、
R 馬林ハードカーボン
F コルボル
B RXTON1
にするのがいいんとちゃうのだろうか。
まあこれが奥野が考えるところの限界の嫌儲卓球です。
参考にしてね。