奥野の信者になるっていうか好感をもっていただくのはべつにいんだけども、
奥野の能力や、人間関係で積んできたことを時として評価しすぎてしまうという。
そういう傾向があったら、要注意だよという話。
奥野は、イタコで書いてるときもあるし、喋ってるときはつねに、
霊界からチョクで喋ってると思ってもいいくらいなんだけども、
ただし、奥野自身は、確証があって書いているわけではないから、
あくまでもシャーマンとしての要素である召命型・予言者型という範囲で、
物を書いたり、ひとに喋ったりしている。
だから奥野をアゲてくれるのは嬉しいけども、
奥野自身にそこまでの確証性ってのは無いんだよな。
俺の過去のブログを読んでると、けっこういいこと言ってる気もするが、
やはりこう、最初から全部正解ですみたいなことは無い。
積んでいくなかで、正解というのはうつろっていくわけだから。
そのときは正解を言ってるかも知れないが、あとでそれも基準が変わるということ。
つまりその、通話するときに話をするときに、相手のこともよくわからないまま、
勝手におもいつきで喋ってしまう時があるが、
それが、真に受けて、信じてしまうと、よくないから。
あくまで、一歩引いて、ちょっと保留しておく。というのが、いいかもしれない。
全部が全部当たるわけじゃないから。
そういうレベルは、だいぶ前からもう諜報機関に引き抜かれちゃうからさ。
今でも奥野が一般人でいるということは、諜報機関とか組織に関わってないから。
だからこそ、みんなは、ちゃんと奥野のいうことを、
ちょっと置いといて、あんまりガツンと信じないでほしい。
という話。