無いながらの視点で申し訳ないけども、まあもうこういう系の
人の目を引きがちなラバーってのは結論でちゃってるから。
客寄せパンダ的な立ち位置なのは誰もがわかってて買ってるんじゃないかと。
まあその、奥野的には、バタフライの良心というのは、
まあ基本的に2,3ヶ月で変えるような製品を1枚1万円で売るような会社だから、
良心なんてのは無いが、もしあるとしたら、それはラウンデルシリーズ。
あれは1枚3700円くらいで買えるんじゃないだろうか。
そんでソフト・ハード・ノーマルと3枚展開。
この3枚展開が、とってもありがた~いのである。
そこを、隠してしまってロゼナ~!とか、グレイザ~ってすると、
1枚展開だから、要するに合わせづらい。ラバーに自分が合うようにっていう。
ラウンデルシリーズは、技術こそ古いけど、
つまりソフト・ハードというのがあるから。
そんで、テナジーの技術を使っていると。
そこにねえ~みんな着目するべきなんだよ。
グレイザーとかにいかないで。
まあ行っても良いんだけど、グレイザーにもハード・ソフト展開があるとよかった。
ハード・ソフトと書かないで、09Cとかって意味深なの付けてるでしょ。
ハード・ソフトって書けよ!みたいな。
そこがねえ~商魂というか卓球業界の闇。
テナジーも、80~とか05~じゃなくて、
ソフト・ハード・無印と、この3枚展開でいいんだよ、それでよかったんだよ。
ディグニクスにもそれを引き継げばよかったわけ。
まああちらさんは商売でやっとりますから。
それをただ単に買わされるだけなのか、見抜くのか。という問題。